約 2,010 件
https://w.atwiki.jp/yuisin/pages/38.html
jubeat EXC達成リスト(copious APPEND) knit達成リスト copious達成リスト1 copious達成リスト2 ( )内の数字は、達成までに要した総プレイ回数(旧曲はknitからの引継ぎ回数を後ろに表示)。 [BSC]() [ADV]() [EXT]() テンプレ↑ EXC達成リスト (2011年引継ぎ達成曲数) 11/03/14 累計 320 / BSC 210 / ADV 92 / EXT 18[BSC] PONPONPON(3) // 終盤に8分7連が増えてやや忙しくなる。 [ADV] PONPONPON(1) // 不意にやってくる16分2回に注意する。(データ消失のため2回目のEXC。初回EXCは2回で達成) [BSC] オリオンをなぞる(1) // 裏拍少なめ。 [BSC] ダイナマイト(2) 11/03/15 累計 323 / BSC 212 / ADV 93 / EXT 18[BSC] ダダパラ!!(2) [ADV] ダダパラ!!(4) [BSC] WAVES; Q;indivi+WISE(1) Lv1再制覇 メモ記載漏れのため順番不明。 11/03/16 累計 325 / BSC 214 / ADV 93 / EXT 18[BSC] こどなの階段(2) [BSC] cloche(2) 11/03/18 累計 328 / BSC 216 / ADV 93 / EXT 19[BSC] ナナホシ(4) // イントロ&アウトロゲー(ここだけ判定早い?)。縦移動は出張で拾った。 [BSC] やさしくなりたい(1) // 歌合わせ多め。 [EXT] PONPONPON(3) // 前半、歌が切れた直後に8分で叩く箇所が怖かった。終盤は8分のみなので気を抜かないよう。 11/03/19 累計 334 / BSC 220 / ADV 94 / EXT 20[BSC] TWINKLE HEART(1) [BSC] Gravity(2) [EXT] ダダパラ!!(6) // 5個押しもそうだが、(特に後半に出てくる)死角配置に注意。 [ADV] ナナホシ(7) // イントロアウトロの四角を描く8分は、全部右手で取ったりしてた。中盤は、[16]→[14]が裏拍として意識した。 [BSC] Heart of Gold(4) [BSC] 幸せのかたち(1) // 終盤が怖かった覚えがある。 11/03/20 累計 337 / BSC 223 / ADV 94 / EXT 20[BSC] 女子力←パラダイス(2) // 裏拍多め。 [BSC] candii(3) // 序盤は一定のリズムを刻む。サビ?前の1打が微妙なリズムなので目押し推奨。 [BSC] CRAZY FOR YOU(1) // サビ前に急に裏拍が来る。 11/03/21 累計 340 / BSC 226 / ADV 94 / EXT 20[BSC] 以心伝心(1) // イントロが目押しゲー。 [BSC] this storyends(1) Lv2再制覇 [BSC] くちばしにチェリー(5) Lv4 再制覇判定気持ち早め。中盤の減速地帯に注意。 11/03/22 累計 343 / BSC 228 / ADV 95 / EXT 20[ADV] やさしくなりたい(3) // 序盤が変な配置だが出張は非推奨。死角で斜め押しの反応が遅れそう。アウトロは歌→休みの連続で集中力ゲー。 [BSC] FIGHTERS(3) [BSC] The Wind of Gold(3) // 判定気持ち遅め。メインフレーズは同じようなリズムを繰り返す。 11/03/27 累計 344 / BSC 228 / ADV 96 / EXT 20[ADV] TWINKLE HEART(6) // 間奏後の「あの流星が~」の入りが赤と違って8分2連になっている。 11/03/28 累計 348 / BSC 229 / ADV 99 / EXT 20[ADV] CRAZY FOR YOU(13) // 判定やや早め。間奏は何の音に合わせてるんだろ。 [ADV] cloche(4) // 判定気持ち早め。片側配置が多い。ラスト以外はほぼ出張なしで取った。 [BSC] HEKIREKI(3) Lv3 再制覇開幕は9打目以降が変則リズム(裏?)。全体的に休みが少ない。 [ADV] こどなの階段(4) // 終盤のV字押し→謎の4つ押しx2が曲者。前者はベタ押しすると右下がBadを食らう模様。 11/03/30 累計 349 / BSC 229 / ADV 100 / EXT 20[ADV] Heart of Gold(2) // 判定気持ち早め。休みの後の8分が怖かった。 11/04/23 累計 351 / BSC 229 / ADV 101 / EXT 21[ADV] Gravity(9) // 判定ふつう。前半の歌のリズムは、EXTと異なり3回とも付点8分。 [EXT] CRAZY FOR YOU(9) // 判定やや早め。初FC。文字押しもだが、サビ終わりの斜め押し([2]+[3]+[5]+[8])が怖かった。 11/04/25 累計 353 / BSC 229 / ADV 102 / EXT 22[EXT] MirrorDance(11) // 判定気持ち早め。中盤混フレ地帯の16分3連は必ず左から。 [ADV] 女子力←パラダイス(20) // サビの16分3連は左2右1で打った。「君をゲッチュ」のところでグレ祭り。 11/05/26 累計 356 / BSC 229 / ADV 105 / EXT 22[ADV] Parachute(7) // 判定気持ち遅め(イントロのみ気持ち早め)。前半に16分2連が頻出。全体的に歌が良く分からないので、目押しを重視した。 [ADV] マスタッシュ(6+3) // 判定やや遅め。早まって押さないよう注意すれば特に難所はなし。個人的には、2回x2セットある「手をつないで~」のリズムが紛らわしく、その付近の [2]→[3]→[1]→[4] の[1]を見逃しやすかった。 [ADV] Real Clothes Album Mix (16) // 判定遅め。遅ズレ意識とゴリ押し力の精度が試される。
https://w.atwiki.jp/haruhi_vip2/pages/653.html
ハルヒの唇は柔らかく、薄く塗ったリップの味がした。ような気がする。 「ん。一応ファーストキスなんだからね、大事にしなさい。」 言われなくても。忘れるわけないだろ。 そう言うと、今度は俺がハルヒを抱き寄せ唇を重ねた。思い出すだけで体温上昇と新陳代謝が活発になりそうだ。 細くくびれた腰に手を回し片方の手で肩を抱く、ドラマでもなかなかないよう『理想型』で抱きしめていた。 ハルヒも俺の制服の袖をぎゅっと握り気持ちに応えてくれているようだった。 心があたたかくなった。 気がした。 が甘い時間は、永遠に続きそうだった。このまま朝比奈さんも長門も古泉も空気を読んで来ないで欲しい。 そんな思いは「SOS団の人間は部室にはノックしないで入る」暗黙の了解によって脆くも崩れ去った。 ドアノブが回り蝶番が無粋な音をたてるまで俺とハルヒは抱きしめあっていた。 入ってきた相手が誰なのかは俺からではわからなかった。 「有希」 そう、入ってきたのは掃除当番で遅れてきた長門だった。ハルヒは少し長門と分かり安心したのか やんわりと俺の体から離れ。少しばつが悪そうに長門を見つめた。 「あたしとキョン付き合うことに…」 「そう。」 いつもどうり抑揚の無い声で短く事務的に答え。長門はパイプ椅子に腰掛けた。 時間は元の様に流れだす。ハルヒはパソコンを立ち上げ。俺は入れる途中だったお茶を入れようとした。 なんつー気まずい空気なんだよ、長門がハルヒの言葉を遮ってしゃべるなんて前代未聞だぞ。 嫉妬か?いやアンドロイドに嫉妬なんて感情があるのだろうか? 妙に合点の行かない事を考えていると不意にズボンのポケットの中の携帯が震えた。 『何でこのタイミングで有希が来るのよー!!もっとぎゅっってしたかったのに でも、あんたに抱きしめられると何でだろ。心があったかくなった気がしたわ。以心伝心ってヤツかしら!?』 まさかこのメールを打つためにパソコンを立ち上げたのか。だからマウスのカチカチ音が少なかったと言うわけか。 ここで俺は迷った。ハルヒの携帯に返信するべきか。このままパソコンのアドレスに返信するべきかだ が、迷った挙句俺は返信せずにお茶を入れることを続けた。心のどこかで長門に気を使っていたのだろう いつものSOS団に戻ってくれと切に願っていたのかもしれない。もちろんハルヒとはこの関係のままがいいのだが。 その後、朝比奈さんと古泉はほぼ同時に来たのだが、下校時刻も近づいていたので今日は帰ることになった。 帰り道でハルヒは今度の土曜日の不思議探索は中止の旨を伝えた。なんでも「兵士の士気を上げるためには休息も必要よね」らしい。 やれやれ、わかりやすいというかなんと言うか。皆が下手に勘ぐらなけりゃいいんだが。 特に長門が気になるな。 帰り道でも長門はいつもの調子だし、特に変化が見られるわけでもなかった。 まぁコイツの変化は相当熟練した洞察眼じゃないと見抜けないはずなんだが。 朝比奈さん・古泉と別れて。三人での帰り道。さっきの部室と同じような空気が流れ 俺たちは黙りこくってしまった。その沈黙に耐えられなくなったようにハルヒが口を開いた 「キョン。今度の土曜日暇なんでしょ?あたしに付き合いなさい。いいわね!」 いつものように俺には拒否権がない。与えられているのは黙秘権のみだ。まぁ返事が無い=承諾なのだが へいへい。 しかし、長門がいても平気なのがコイツの強みだな。体面上は気にしてないけどもしかして、気を使ってるのか? 「それじゃ。」 長門が不意に言い別れて行った。 あぁ、また学校でな。 その後は、どこぞのラブコメの様にお互いが顔を赤らめつつ手をつないでゆっくりと歩いて帰った。 「あんた、なんでメール返さなかったの?」 あれは、空気を読んでだな。 「そんなの、関係ないじゃん。メールぐらい打ってたって有希は気づかないわよ」 そういう問題じゃないだろ。やれやれ、んで土曜はどうするんだ? 「そうね。普通ならあんたがエスコートするするんだけど、初回サービスであたしがプランを立ててあげるわ」 そりゃ、心強いや。期待してるぜ我らが団長さん。 「バカ。コレはプライベートよ!団長の肩書きよりあんたの彼女っていう肩書きを優先するところよ。空気読みなさい!」 へいへい。んじゃ楽しみにしてるよ。『彼女』様。 そういって、我ながら恥ずかしくなるような本日二度目の抱きしめてキスをしてしまった。 コイツに心底はまっていってるんだな、俺。深みにはまる音が聞こえるようだぜ それからお互いの帰路に着くまで何もしゃべらずに 俺が強く手を握るとコイツも握り返すみたいな。少し前の俺では信じられないことを繰り返して俺たちは家路に付いた。 握っていた手はいつまでもあたたかいままで、今日あったことが全て嘘偽りの無い事実だと言うことを証明していた。 3話
https://w.atwiki.jp/madosayawiki/pages/1062.html
274 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2012/05/10(木) 01 57 16.59 ID 7PiAcprq0 寝る前に 243-244見て湧いたものを放流しておく http //ux.getuploader.com/madosaya/download/106/yomiti.txt オチがイマイチだったり一人称視点で書くのが下手になってたりで SGが濁ってしまった気がするので誰かグリーフシードください ついでに、この後まどっちは勝手に抜け出した事を叱られたりしますがそこはまあご愛敬ということで まどか「……はぁ」 パジャマに着替えてベッドに寝転がったわたしは、無意識のうちにため息をつきました。 それというのも―― まどか「さやかちゃん、いま何してるのかな」 ゴールデンウィークが始まってすぐに家族旅行に出かけていた、大親友であるさやかちゃんのことが気になって仕方がなかったのです。 もちろん、さやかちゃんが旅行に行っている間も毎日メールはしていました。 それにその間もほむらちゃんや仁美ちゃん、マミさんに杏子ちゃん達といっぱい遊びに行って、すごく楽しい休日は送っていました。 でもやっぱり、数日とはいえその輪の中にさやかちゃんが居なかったことが、ちょっぴり寂しかったです。 だからなのか、お風呂に入る前に『さっき見滝原についたよ~。寂しかったか~まどか?』というメールが来てから、 わたしは、何だかふわふわと落ち着かない気分になっていました。 まどか「……う~」 今すぐにでも会いたい。それが無理なら、せめて声だけでも。 そう思って携帯電話を手にとっても、こんな時間だし、それに長旅で迷惑かなと思うと、どうしても手が止まってしまいます。 まどか「…………よし」 携帯電話を開いたり閉じたりを何度か繰り返しているうちに、どうしても我慢が出来なくてなって、 パジャマから着替えたわたしは、パパとママに気づかれないようにそっと家を出てさやかちゃんのお家に向かいました。 もうすぐ初夏だとはいっても夜はまだまだ冷え込んでいて、薄着で出てきたことをちょっと後悔しました。 街灯が灯っているとはいっても、人通りの無くなった夜道を歩くのは少し心細くて、わたしは自然と早足でさやかちゃんの家に向かっていました。 早く着かないかな。それだけを考えながら歩いていたわたしは、向こうから歩いてくる人影に注意が向いていませんでした。 そして―― さやか「あれ、まどかじゃん」 まどか「え? あ、さやかちゃん!?」 声をかけられて始めて、わたしはその人影がさやかちゃんであることに気づきました。 さやか「どうしたのさ、こんな時間に出歩いて」 まどか「さ、さやかちゃんこそ、どうして?」 さやか「ああ、いや~」 まさか会いたいと思っていた人に、こんなところで出くわすとは思ってもいなくて、 わたしは心臓が飛び出てしまうんじゃないかという位、びっくりしてしまいました。 さやか「なんか急にあんたに会いたくなってさ。それで、ちょっくらまどかん家にお邪魔しようかな~って」 まどか「え――さやかちゃんも?」 そしてそれ以上に、さやかちゃんがわたしと同じことを考えていた事を知って、わたしは目を丸くして驚きました。 さやか「『さやかちゃんも?』って――何? まさかまどかもなの?」 まどか「う、うん。こっちに帰ってきたってさやかちゃんのメール見たら、すごく会いたくなっちゃって」 さやか「まじで? うっわ、すっごい偶然」 これにはさやかちゃんも驚いたみたいで、恥ずかしそうに頬を掻いています。 まどか「でも、そっかぁ。さやかちゃん、わたしとおんなじ事考えてたんだ……えへへ、嬉しいな」 わたしもさやかちゃんもまったく同じ事を考えて、同じように行動して、こうしてお互いの家に行く途中で鉢合わせしてしまう。 まるで二人の気持ちが通じ合っているようで、わたしは胸が温かくなって、嬉しさに顔がほころんでいきます。 さやか「あははは。まさに運命? 以心伝心ってか? さっすが、あたしと嫁の相性はバッチリですな~」 まどか「そうだね。あ、でも、お嫁さんを置いて旅行に行っちゃうような旦那様は嫌だなあ」 さやか「ううっ、それを言われると痛いわ」 わざとらしく胸を押さえて、大げさなリアクションをするさやかちゃん。 さやか「よっし! じゃあ、寂しがらせた嫁のために、これからまどかの家でお泊まりだ!」 まどか「ええっ! いいの?」 さやか「もち。というか、そのつもりで家でたしね。というわけで、れっつごー」 そう言うがはやいか、さやかちゃんはわたしを振り返らせて両肩に手を乗せると、そのままぐいぐいとわたしを押しながら歩き始めた。 まどか「わ、わ! もう、急に押さないでよ、さやかちゃん!」 さやか「ごめんご~めん」 さやかちゃんに押されながら、今日は絶対遅くまで起きていようと、わたしは心に誓うのでした。
https://w.atwiki.jp/ichiba14/pages/184.html
注:サフィニア邸の記事 2008年1月 支援論第三類「二重支援と業務連絡」より ロザリーとやっててふと思いついて、言ってみたこと。 「せっかく二人でやってるんだしさ、 サイン出し合って仕事分担できたらかっこいいと思わない?」 今日はそんな話。 支援論は、一つこれを始めてみると様々なところに つながっていたのがわかってきます。 戦術・戦略の統御と完成にかかわるということ。 積極的に連携をとろうとすること。 画面の外に働きかけるということ。 支援の重要事項の一つ、あるいは本質と思われるものに 「息合わせ」というものがありますが、 これも戦術上の意味しかもたせない場合もあれば 息合わせとは「心合わせ」だと思って戦う場合もあります。 アタッカーハーフ2人だと、二重支援と相互支援の二つの型が可能になります。 相互支援のほうは、たとえば咆える敵に対して 片方が耳栓装備なら片方は耳栓を放棄して拘束解除を任せてしまい、 そうすると放棄したほうは耳栓ナシでのスキル構成が可能になるため 他の支援の可能性が広がってきます。 これにより、じおログのほうで一度問題に上がった 「バサルモス毒ガス問題」に一つの光明が見えます。 そう、広域も要る、耳栓も要する。だったら二人で行けばいいじゃないみたいな(笑 もちろん、一人の支援者として味方が毒ガスで吹っ飛んだときに 何をするべきかという話は少し違う話なのですが。 でも、支援者(アタッカーハーフを含む)が2人いるということは 戦略的にそれだけ自由度が広がるということでもあり、 片方がある状況では全員に対して支援効果を発揮でき 別の状況ではもう片方がまた他の全員を助けることができる。 しかも、双方の連絡がきちんと取れていれば 支援戦術の濃密さは芸術の域に達します。 「自分には撃てない回復弾を撃ってくれる」存在というのは、 こうした相互支援によって広がる支援の可能性を象徴した表現であると いうことができるでしょう。 二重支援についても同じで、 アタッカーハーフ一人の機能は一つのクエにタイプの違うガンナー数人が 帯同していて、状況によって入れ代わり立ち代わりして一人が戦っている、 というのを想像してもらえばよいのですが 麻痺、回復、解除、補助(怯み拘束効果含む)などの効率は、 これが2人いるだけで飛躍的に高まっていきますし、 またその融通性も一人のときとは比べ物になりません。 これも、双方の連絡が確実に通っていたなら…。 ここからは、想像の域になります。 二人の連絡が通っていたなら、片方は回復を撃ち、片方はその間麻痺を完成させる。 それぞれがきちんと仕事をすることで近接は迷うことなく、 そして自分の体力を気にすることなく攻撃に走ることができる。 戦術的に高いレベルで完成し、分業、協業がきちんとなされたとき 前衛は無敵の状態で自由に戦うことができ、中衛に当たる二人は 崩れることなく支援体制を維持する。 そのとき、支援者の二人は互いの意志が通じ合っているので 狩りを通して固い絆を結ぶはず。 これは一つには先生の夢でもあろうし、私の夢でもあります。 その可能性のために、第一歩として「業務連絡」が挙げられます。 つまり、必要な状況で必要なサインを出して互いに何をするつもりなのか 何をすべきなのかを見定めてそれぞれの行動を決めるというもの。 前は麻酔に関わる攻撃と拘束の分担という点で成功をみることができ これを応用すれば、回復役が2名いたときに 味方が吹っ飛んだ、するとリロードが早く完成したほうがウェーブを鳴らし サインが遅かったほう、もしくはサインに気づいたほうが回復以外を担当する、とか 麻痺を撃ち始める時に鳴らす、とか 短い暗号をつくってチャットで知らせる、とか 色々なサインは考えられるわけで そうしたものを完成させていくことで変化に富んだ連携も緊密になっていくのでは ないかという考え、なのですが これ、戦術的にそこまで有用であるというよりは 連絡を取り合っている姿がカッコいいのです(笑。 それが一番なのにはちょいと問題ありかもしれませんけど、 役割分担をきちっと行えるという点では、気の合う支援タッグの間で こういうのも見た目にいいんではないかと(鳴らしすぎは嫌われますけどね)。 それでもってもう少し話を進めれば お互いの癖や技量を把握し、後姿を見ただけで大体何をしようとしているか 理解することで、何もせずに撃鉄を起こすことが全てを表すサインになります。 これこそ以心伝心による連携、「マインドリンク」。 ここまで行けば本物だと思います。 これこそ想像の域の一番奥ですけど(笑 支援と前衛も連携の一種ですが、 支援者が二人いるなら、その相互の技も連携になると思われます。 コンビを組んだら何度もクエにいってみて、一緒に戦えば癖がわかり、 そのうち次は彼女は何をするはずだ、ならあたしはその間に何をしよう…という 分業・協業体制が出来上がってくるはずなのです。 前衛を欠いて支援だけというのでは本末転倒ですが こういうのも非常に楽しいものですね。
https://w.atwiki.jp/pastimegame/pages/268.html
【名前】城戸 貴志 【性別】女 【令呪】熱熱熱 【属性】中立・善 【所属】城戸家 【体】3:あまり運動できない 【知】6:少し頭いい 【心】7:メンタル強め 【質】3:優れていない 【魅】4:険がある 【運】5:人並み __ ⌒>―  ̄ 二冖…‐ 、、 // \`丶、 / / / \ \ / / { ヽ / / _,. l __,. -‐''"_ -‐ ''" / |  ̄ ̄ ̄ / / | | /⌒ ア'" / / / / / | | / / / / / | ―=彡 _,, ⌒"'ノ/ _//| | | ―/ / /7汽ミx / /_,斗j__ ∨ \| / / / ハ 乂ン///ア^て勺厂^ V\ `ー- _ /―彡 /// 八 `"'' ゙ー''゙八 V \{ ̄ / / 込 ヽ / \\ \_\ ノ_ノ八 V八 ヽ , _ イヘ从 \\(\ー⌒  ̄ ̄ _/二{ i 丶.,_ < i i i i / i i`く\} / 辷……―--<八 i\ i i i /i i i / i i i i i i 、 / /__>''" 「`''くi i `¨彡i i i / /ニニニミノ\ / /└r―‐ / ハ i i i i i/ /ニニニニニ\ \ . / /  ̄ア゙ _x―- ノ /ニ} i i /i /ニニニニニニ/ 丶、 ,゙ └彡ニニ廴__/ニニΛ i i i i/r―― ミニニニ/ Λ `、、 { { /ニニニニ/ニニニニΛ i i /Λ__ \ニ/ Λ }} | 八 〈ニニニニ{ニニニ/ 癶Vニニニニ\ //〉 ∨ Λ ノノ \ \ニニニ∨ニ/ /ニニ∨ニニニニニ /} | Λ \ 乂__ Lニニニニ∨ /ニニニニ∨ニニニニ//ニ} | Λ |\  ̄"''く /ニニニニ∨ニニニニニニ\ニニ//ニ/ / / | ! ゙、 \ \ニニニニ|ニニニニニニニニ/// / / | } `、 \ \ 彡ニニ|ニニニニニニニニ// 「 / / / j _⌒) ノ ) ) ⌒廴ニニニニニニニ/ニ」 _/ / ノ ( ( ̄ ̄ _// ⌒Vニニニニニ/ _>_ / ∨ニニニ/ /⌒ ̄__彡  ̄ ̄ { ( ̄ 【特徴・能力など】 ◆ファイティングスピリット 飽くなき闘志。 99%失敗に終わると知っていても1%の望みがあるならば挑戦し、何度失敗を重ねても改良を繰り返す。 逆に言えば、才能に乏しい彼女にはそれしか出来ない。 【戦闘に敗北した相手に再戦時、+2補正】 ◆基礎魔術 魔術師が扱う基本的な魔術。 城戸家ではそれをまんべんなく高水準に収めるのが伝統だが、貴志の場合は探索・使い魔の扱いに突出している。 即座に結果を出す類ではなく、着実な積み重ねから高い精度で正解を引き当てる能力。 その腕前は家族の中では並び立つ者が居ない程で、過去を現在から集め、未来を視るレベルで予測する。 【限定的な未来予測が可能】 ◆フギン 『思考』の名を冠した飛べない ワタリガラス。 使い魔では無く人生を共にする対等の相棒。 言葉は通じないものの以心伝心で、一人の時は彼とよくコミュニケーションを取っている。 【フレーバースキル】 【来歴】 聖杯戦争参戦の為に、時計塔から肆姫へ帰還した城戸家の秀才。 時計塔での階位は現在『長子(カウント)』。 同期同世代の中で生まれ持った魔術回路の本数が一番少ないが、城戸家復興にかける情熱は一番強い。 才能の多寡で評価が決まってしまう魔術師としての現実に直面し、努力する天才にはどう足掻いても勝てないとグレていた時期がある。 傷を負っていたフギンと出会ったのはその頃で、彼の面倒を見る内に心のゆとりが出来、自分を冷静に見つめ直す事が出来た。 努力と功績が認められて『長子(カウント)』の階位を授与されたが、時計塔の中ではその性格が災いして敵も多い。 特に、貴志よりも優れた才能を持つ新興家系の魔術師達には蛇蝎の如く嫌われていて 血統によって評価を下されたのだ、と彼らから噂されている事に密かながら傷付いている。 【性格】 言動が挑発的でプライドが高い。 勝ち負けに拘り負けると非情に悔しがる等、やや子供っぽい所も。 その一方で恨み憎しみで行動する事はなく、着実に経験を次に活かして行くストイックさを持つ。 才能ではなく努力で一定の評価を勝ち得た自信があり、其処から得た「諦めずに努力する事は必ずしも無駄にはならない」の信念から どれだけの失敗や敗北を重ねても、決して折れる事のない挑戦精神を備える。 基礎魔術で城戸家の例に外れ、探索方面の技術を極める道を選んだのは、「家族一人一人が一つを極めれば家全体では万能となる」と考えている為。 だが古くからの伝統はそう簡単には変えられず、家の中では異端視されている。 ◆フギンとは一人の時によく話す。 優しい言葉を嫌う彼女が愚痴や不満、弱音などを吐ける数少ない相手で、彼と話しているプライベートな一時は誰にも踏み入る事を許されない。 【(個人的な)聖杯への願い】 聖杯を勝ち取り、努力の成果を示す。 【容姿、もしくはAA】 . / / / \ / / // / / | `、 . / / / / / | `、 / / , / / / / j `、 / / / ′ / / / Λ | | | `、 . / / / l / / | / / / ∨ | | | Λ {/ ∥ /. | / /ー- / /| / / 斗-- | | | / `、 / { / / ∠_ | /`ヽ ノ / 7 __ ∨| | { `、 { / /ー=灯Τ圷k、/ 〉 ヘ }/xf 爪刀⌒ト | |\\ `、 // .i^Y 乂しノ / / / Vしノ / ノ八 | \ )} . _,/ / / ./ | | / / / // | \⌒ミ=-- . __,. イ / / { 、 j j j / ) / /! / |/ 「 \ \ /// / . .込 \ | | | ./ / / j/ Λ 乂 )} . {( /,.ィ / .⌒}\ | | |'=/ / .イ^/ j八 ミ ,_ ー '゙/ / / へ \ し / / / ./ `ー / / /-=ミノヘ { イ |Λ/ / . / // . / \Λ 廴 xく / / . / / ノ / ∨/ニ7=ァァ彡 / ./ . / / . /_{ Ⅵ///// Λ/ // /〉 ー-=ニ., _ / / / / i i i ヤ _ }////////} / / / マヘ `丶 . / // /  ̄⌒Λ /ニニニニ=- //////^Y / / マヘ ∨ . / / / / i i∨ニニニニニニノ\_/ニニ}/ / マヘ / / / i /ヘニニニニニ」ニニニニニ/ . / ___j/Λ / | / / / i / }-/ニニニニ}ニニニニ/ /ニエニニニ|¨¨∨ | / /;′ { i i ノ }/ニニ/ くニニニニ/ /ニニ」「ニニニ「゚゚゚゚゚ヘ | ./ / ′ Λ /ニニ/ /ニ-}ニニニ. /ニニ」「ニニニ∨//}-_ L /| | {_ノ 乂ニニ/ /ニニ{ニニニ| /ニニ」「ニニニニ∨ノニニニ} / | | }ニ{ /ニニ八ニニニ| |ニニニ」「ニニニニニLニニニ{ / l | {ニ}ノニニニニ}ニニニ| 乂ニニ」「ニニニニニ| ̄⌒ へ、 . | | ∨ニニニニノニニニ| /Λニニ」「ニニニニニ{ニニミx_ノ 二宮飛鳥(アイドルマスターシンデレラガールズ)
https://w.atwiki.jp/newani4/pages/178.html
低迷の原因は手前の中から ◆7fqukHNUPM それは、本部以蔵という名前の小汚いおじさんに、高坂穂乃果が倒されていた間のこと。 短い棒きれみたいなものを、額に思いっきりぶつけられて。 頭がぐわんぐわんして、ばったりと倒れて。 なんとか起き上がらなきゃ、ランサーさんを助けなきゃと暗闇の中でじたばたして。 そんな時に見えた、悪夢のような、妄想のような。 結局のところは、ただの夢だったのだけれど。 ある意味では、夢じゃなかった。 暗闇に包まれたアルパカ小屋の近くで、本部以蔵がランサーに挑発らしき言葉を投げている。 殺すつもりかもしれない。 そう危惧したのは、初対面の時に感じたぞっとするほどの殺意あるプレッシャーだった。 今またあの男は、同じだけの恐ろしい気迫でランサーに戦いを迫っている。どんな目に遭わされるか、分かったものじゃない。 立ち上がれ、高坂穂乃果。あなたがランサーさんを守らないで、誰が守るんだ。 念を込めて身を起こし、ヘルメットを振りかざす。 ランサーさんは、絶対に殺させない。 声を張り上げてそう叫ぼうとした。 その時、よく知っている声がした。 『だめだよ。穂乃果ちゃん』 ぐい、と。 ひどく冷たくて柔らかい手に、足首を掴まれた。 「ことりちゃん……っ!?」 早く会いたかったはずの幼なじみは、能面のように冷たい顔をしていた。 ずるりずるりと、地面の下からでも現れるように、幾本もの手が――音乃木坂学園の、青い制服の袖から伸びる手が、絡みついてくる。 「なんで!? ランサーさんが危ないんだよ! どうしてことりちゃんたちが邪魔するの!? 私が止めなきゃ――」 『止めなくていいよ。だって、穂乃果ちゃんがおかしくなったの、あの人のせいなんでしょ?』 『そうやね。あんな男のために命を賭けるなんておかしいわ。穂乃果ちゃんは大事なμ'sのリーダーなんやから』 『9人全員でもう一度ラブライブに出るって決めたじゃない。 なのに、あんたはあの男ばっかり。にこ達のことなんて思い出さなくなってる』 『千夜って子に嫉妬して、醜い顔をしたのも知ってるわよ? もし、あれが私や希だったとしても、穂乃果はあんな嫌な顔をしたんでしょう?』 こんな時に何を言ってるの。 そう言い返して、地面と足を縫い付けるその四人をはずそうともがいた。 目の前では、ランサーを殺そうとする本部が、神速の攻防を繰り広げている。 早く、あれを止めないといけないのに。皆はどうして、私が好きになった人に死ねなんて言うの。 そう主張しようとして、穂乃香はやっと気が付いた。 ことりたち4人の身体には、下半身がなかった。 皆、小さな白いカードから体が生えていて、悪霊のように穂乃果の身体を絡めとっていた。 「ひっ――」 『あんたが私たちのことを忘れて男とよろしくやってた間に、可愛いにっこにーの体がこんなになっちゃったわよ。あんたのせいよ』 『ランサーさんが心配だから、止められたのに学園まで付いてきたんだよね。 私たちだって学園に向かってるかもしれないのに、私たちのことは心配してくれなかったんだね』 『知っとるよ。あの人が学校に向かおうとした時も、μ'sのことはいいから自分のそばにいて、って思ったんやね。 ”穂乃果ちゃんは恋に目覚めたからμ'sの仲間を見捨てる”。そう占いに出てたんやもの』 『穂乃果は一度にたくさんのことを追えるほど器用じゃないって、自分でも分かってるでしょ? それなのにあなたときたら……私、生徒会長をあなたに任せたのは失敗だったわ』 『楽しそうに学校デートして、歌まで歌っちゃってさ。その間に、私たちがどんな目に遭ったか考えてもみなかったの?』 「違う! 違う違う、違うの!」 『何が違うの』と。 四人が口をそろえて、冷徹な恨みをこめて穂乃果を責める。 ランサーと一緒にいることに夢中で、μ'sのことを忘れたりなんてしない。 そんなことあるわけないと反論しようとしたのに、できなかった。 だって皆が言ったことは、およそ当たっていたのだから。 高坂穂乃果はμ'sのリーダーなのに、ランサーと一緒にいられるだけで浮かれきっていたから。 足元から背中へと這い上がってきたことりが、追い打ちとなる言葉を囁いた。 『前にも穂乃果ちゃんはこういうことがあったよね。 ラブライブに出ることに夢中になって、周りのことを全然見てくれなくて。 自分が満足するためだけに無理な練習をやらせて、結局自分が真っ先に倒れて。 それでラブライブに出られないって皆をがっかりさせて、私には悩みがあったのに、全然相談に乗ってくれなかった。 あの時と同じように、穂乃果ちゃんは皆を傷つける。μ'sのぜんぶを壊そうとしてるよ』 その言葉が、背後からぐさりと、穂乃果の心臓を貫いた。 違わない。 だってカードにされた皆を見せられても、呪いの言葉を聞かされても、目の前でランサーが無数の麻雀牌に穿たれていくのを見ていれば胸を掻き毟られるのだから。 ランサーが、死んでしまう。 穂乃果が守れなかったせいで、死んでしまう。 どうしてだか分からないけど、とてもドキドキして、幸せな気持ちにさせてくれる人が、消えてしまう。 そう、どうしてだか分からないけど、いつからこうなったのかも知らないけれど、この気持ちは本物に間違いないはずで。 『うちにとって、μ'sは奇跡……でも、穂乃果ちゃんにとっては、その程度だったんやね』 『私、本当に穂乃果が羨ましいわ……素直に、思っている気持ちを行動にうつせて……だからこそ、私たちを捨てられるのね』 『そんなことで、あたし達のことを忘れちゃうの? やっぱり、あんたの『好き』っていい加減なものだったのね』 『穂乃果ちゃん、最低だよ。自分が舞い上がってばっかりで、私の話を聞いてくれない、そんなのあの時と同じだよ』 「やめて! こんな……こんなの、いつもの皆じゃない! 皆はそんなのじゃない! 皆は……μ'sはもっと自分のやりたいようにして、自由で! 好きなことができて! だれかを強制したり見捨てたりなんてしない! こんな……そんな顔した皆なんて知らないよ! こんなの偽物だ!!」 本部以蔵が獣じみた獰猛な叫び声とともにランサーの身体を投げ飛ばし、容赦なく地面へと叩きつける。 ランサーの頭から鮮血が舞ったように見えて、穂乃果は絶叫した。 「いやだ!! 偽物なんていらない! 私とランサーさんに入ってこないでよ! あのおじさんだって死んじゃえ! ランサーさんを殺す人なんか――」 ――本部の日本刀がランサーの首へと振り下ろされ、黒髪に彩られた美貌が宙を高く飛んだ。 それは、結局のところただの夢であって。 目が覚めて数分もたてば、どんなストーリーだったのかさえ曖昧になる程度の悪夢だったし、友人の声だって幻聴だった。 けれど、そんな声を聴かせたのも、そんな声を図星であるように狼狽したのも、彼女の心が生み出したことだった。 そもそも高坂穂乃果に、ただの歌って踊れる女子高生に。 『殺しあいをしろと命じられた』 『抵抗すればカードにされて、二度と出られない』 『どこかで友達が化けものじみた人たちに襲われて殺されるかもしれない』 そんな極限の環境で『恋愛に夢中になって浮かれる』なんて、心の負担にならないはずがない。 自分の心を安定させるため、だれかと助け合っていくために恋愛をするならまだしも、ランサーへの恋心はそんなものではない。 穂乃果には『好きなことに邁進したせいで、周りの皆をないがしろにする』ことに酷いトラウマがあった。 そんな自分になることを恐れていた時から、殺し合いに呼ばれた。 誰よりも出場したかった念願の第二回ラブライブにさえ『あの時と同じことになるかもしれない』という理由だけで出場を断念しようとしたほどに、気にしていた。 だから、異性に魅力を感じたとしても、そこには必ず『でも、それだけに夢中になって、人に迷惑をかけるなんてだめだ』という、躊躇だとか戒めが働く。 本来の、この時の彼女なら、そうなっていた。 しかしその感情は、愛の黒子によって植えつけられた恋情だった。 もちろん、その黒子と魔貌に、人の心を洗脳してしまう効果などありはしない。 恋心を喚起するという意味では感情を操っているのと大差ないけれど、それもあくまで『恋愛感情を抱く』という一点に限ったことだ。 しかし、それでも、その効能にはある種の強制力があった。 『愛の黒子』によって生まれる好意だったからこそ、穂乃果の好意は『負の感情』にはなりえない。 もちろん、相手を恋しく思うあまりに嫉妬の感情が芽生えたり、恋しい相手が離れていくことによって不安や焦りを覚えたりするように、 『恋愛感情を抱いた結果』としての負の感情が生まれることはある。誰にとっても。 しかし、『恋愛感情そのもの』をストレスとして認識することはできなかった。 英霊が生前に残した伝承の再現とはいっても、つまるところは魔力によって発生する魅了の魔術の類に過ぎない。 そこに『ランサーさんに惹かれていくのが怖い』『ランサーさんに夢中になるのは疲れる』といった自制や躊躇が存在していれば、そもそも魅了の効果だって発揮されていない。 心にとって毒となるストレスだろうとも抗えずに酩酊し、心地よく感じられるからこそ魅了される。 それはもはや、冷水の中に浸かっていながら、そこが心地よい温水だと錯覚しているのに等しい。 こうして、高坂穂乃果の感情は反転する。 冷たく感じられるものは温かくなり、温かかったものは冷たくなる。 ランサーを好きになっていくことへの躊躇や不安は、全て押し込められて、ランサーへの好意の下に圧迫される。 ランサーを好きになればなるほど『ほかの皆だって大事だ』と思う自制心も大きくなり、しかし後者のことを穂乃果は認識できない。認識するだけうっとうしいものとしか思えない。 結果として、『それら』を外側から突き付ける存在――彼女とランサーを引き離そうとする全てのものが、穂乃果にはひたすら煩わしくなっていく。 ひどく煩わしいものに、凶暴な感情が生まれていく。 (ランサーさんが、こんな小汚いおじさんに私を任せるわけがないよ) まず本部の発言は考えるまでもなく嘘と判断。 このような『小汚い中年』にランサーともあろうものが、穂乃果を任せるはずがない。 そしてその場には、『薄情な女』――宇治松千夜もいた。 ランサーのことなど忘れたかのように、土方十四郎とかいう男の死について悔やんでいるようだった。 自分が足手まといになってしまったことを悔やむ、少女の姿。 それはまるで、ランサーが心配だと意気込んで学校まで同行しながら、何もできずに引き離されてしまった自分を見せつけられるかのようで。 それなのに、同じようにランサーの身にも何が起こったのか分からないのに、この少女はランサーについては何も心配していないように見えて。 (私は違う。私のランサーさんに対する思いは本物だもん) 穂乃果は、そう結論づけてしまった。 そして、『ランサーさんが死んだ』という思い込みの下に、その捻じれは殺意へと成長していくことになる。 ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ この駅にすべりこむ電車があるとしたら、間違いなく一両編成か二両編成だろう。 その駅は、それぐらいに小さかった。 とはいっても、山の中のド田舎の執着駅というよりは、そこに向かうための郊外の乗り換え駅といったおもむきだ。 駅のホームはかろうじて二つあるし、片方のホームには『立ち食い麺処 こんすけ』という看板のついた食事処も一応あった。 蒼井晶を除いた人間は、みんなそのホームの一つへと向かってしまった。 そちらの方角から、銃声が聞こえたからだ。 「ハァ、むさいおっさん達は幼女たちの安否が心配だしぃ、ホノホノは心ここにあらずでガン無視くれちゃったしぃ……と、ゆーわけでぇ、アキラは今のうちに脱ぎ脱ぎターイム」 まず様子を見に行ったのは、ラヴァレイと本部なる壮年男性の二人だった。 晶は足を捻挫していたのだから皆でぞろぞろと様子を見に行くわけにもいかなかったし、何より銃声の正体は、この場に新しく表れた危険人物のものかもしれない。 よって、中学生の晶と女子高生の高坂穂乃果なる少女、護衛としてカイザルの三人は、改札のあたりで待つようにと指示された。 しかし、高坂穂乃果はじっとしていられなかったらしい。 晶が捻挫した脚でゆっくりと階段を上って改札についた頃合いで、やっぱり心配だからと勝手にもホームへと走り去ってしまった。 穂乃果の独断専行に、カイザルだって困惑した。 そこで晶は、さも健気そうな演技をして、私は駅員室でじっとしているから穂乃果を追ってほしいと上手く言いくるめてカイザルを追い払った。 理由は単純。 駅員の事務室なら、救急箱くらいはあるだろう。 誰かがそのことに気付いて『では改めて晶君の手当をしよう』とか言い出す前に、応急処置を完了させておきたかった。 同性の高坂穂乃果もいるとはいえ、捻挫の手当をするのはやはり慣れていそうな大人の仕事になる可能性が高い。 つまり、『3人の誰か』に靴下を脱がされて素足をベタベタと触られることになる。 カイザル→限りなくアウトに近いセーフだけど、やっぱりこんな時じゃなかったらアウト ラヴァレイ→完全アウト 小汚いオッサン→論外 つまり、今この時間に自分で済ませるしかない。 「アキラ様のおみ足なんて、ウリスにしか触れねぇんだっつーの……良し」 幸いにも、移動中はずっと猫車で運ばれていたこともあるし、悪化する様子は無さそうだった。湿布を一枚貼っておけば足りるっぽいということで、処置はすぐ完了。 (最初の放送までに最低一人は殺しておきたかったんだけど、この人数だと厳しいかなぁ……) きょろきょろと見回した室内は、事務室というよりは宿直室のようなおもむきだった。 寝泊りできそうな生活用品は色々と揃っているけれど、武器になりそうな道具は見当たらない。 流し台は存在したものの、戸を開けても包丁の類さえ見当たらなかった。 ブラウン管仕様の小型テレビでは、『吸血忍者カーミラ才蔵』とかいうくそダサい映画が流れている。 さっきもったいつけるような提供クレジットとCMが挟まれたから、おそらく『×曜ロードショー』のような形式だろう。 (だとしたら……ここでまとめて4人殺しっていうのは、いくらなんでもしんどいかも) ここは自分よりもガタイの良いおっさんばかりが揃っているだけに、誰か一番御しやすい人間を上手く唆せれば良いのだけれど―― 「一人きりにしてすまなかったね、アキラ君」 ぼんやりと今後のことを考えていると、鎧を着込んだ年長の方の騎士が帰ってきた。 後ろには暗い顔で、高坂穂乃果が付き従っている。 「さっきはごめんね。勝手に動いたりして……」 「いえいえ~。いない間にアキラも手当バッチリできましたし、全然気にしてませんから~」 内心ではかなりむかついていたけれど、まずは何が起こったのかの方に興味がある。 「それで、ラヴァさん達だけが戻ってきたってことはぁ……」 「ああ……ヴィヴィオという少女は、すでに殺されていた。胸のあたりに、穿たれたような致命傷があってね。 そして、チヤという少女はどこにも見当たらなかったよ」 「ええ~っ。それじゃあ、チヤって女の子がヴィヴィオちゃんを殺して逃げたってことになっちゃいますよ~?」 驚きながらも、がっかりしたような安心したような拍子抜けを味わった。 少女を殺した殺人者が近くにいるのはぞっとしないけれど、どさくさにまぎれてアキラもウリスへの奉仕活動を実行するチャンスだったかもしれないのに。 「いや、まだそうと決まったわけではない。駅に進入した何者かに襲われた可能性もあるのだから。 いずれにせよ、遺体の安置も兼ねて本部殿とカイザル君が現場を検めているところだ。 二人が戻るまで、私が君たちの護衛と侵入者の見張りを努めよう」 「え~っとぉ……じゃあ、電車に乗るのはしばらく後回しになっちゃうんですかぁ? これから千夜っていう女の子探し? それとも、本部とかいうおじさんを連れて、皆で電車に乗ることになるのかなぁ?」 「いや、聞けばモトベ殿は殺し合いに乗った『キャスター』なる人物の討伐に向かうらしいし、詳しく話を聞かんことには判断ができないだろう。 それに、この場を離れたという『ランサー』なる戦士が、戻ってくる可能性もある。 東の方角で目撃された光を確認しにいったとのことだが、それが空振りに終わるやもしれないのでな」 「え? じゃあこの事件が解決しても、ランサーって人を待ってなきゃいけないんですかぁ? その人も危ないことになってるかもしれないんですよぉ?」 「少なくとも、放送を聴けば無事かどうかは判断できるだろう。 もっともモトベ殿の話では、今のランサー君ならばそうそう死にはしないと自信がある様子だったがね」 「えっ……」 虚をつかれたような声を出したのは、晶ではなかった。 「どうしたんだね、ホノカ君」 「い、いいえっ。なんでもないです」 高坂穂乃果は呆けたような顔をして、しばらく口を半開きにしていた。 ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ガサリガサリと、草をかきわけるような音がした。 街路樹のこんもりしたツツジの影に見を潜めていた宇治松千夜は、びくりと身をこわばらせた。 まず怖かったのは、駅にいた誰かが追いかけてきたのではないかということ。 次に怖かったのは、もし殺し合いにのった人だったらどうしようということ。 ――人を何人も殺しておいて、自分が死ぬのは怖いの? ヴィヴィオの声でそう問われたような気がして、逃げるべきという考えはたちまちに砕けた。 ツツジの樹の下をにゅっとくぐるように、それは思いのほかすぐに姿を現した。 「クリス、ちゃん……」 地面に小さな足をつけず、浮いている。 ヴィヴィオが連れていた、空を飛ぶうさぎのぬいぐるみだった。 どういうわけか、その手には自身が収納されていた黒いカードを持っている。 その小さな黒い目と縫い付けられたバツ印のような口に、表情が宿ることはない。 その顔は怒っても、眉をつりあげたり鬼のような顔をしたりしない。 しかしその無表情こそ、千夜にとってはヴィヴィオの受けた苦しみを代弁する存在でしかなかった。 「い、いやっ。近づかないでっ……だめなの。今の私に近づくのも、近づかれるのもダメなのっ!」 座り込んだまま、それを正視できずにかぶりを振る。 クリスの方も、顔には出ないけれど確かに怒りの感情はあったらしい。 拒絶の言葉もおかまいなしに、千夜にその小さな体をぶつけて、ぽかぽかと殴りつけるような動きをした。 その小さく柔らかな拳を、まるで鋭い豪雨に打たれるように感じながらも、 ウサギが怖いなんて、まるでシャロちゃんみたいだと余計なことが頭をよぎった。 そうしたら、思い出してしまった。 ――ウサギ。 ――ラビットハウス ――甘兎庵 ――ティッピー、あんこ、野良ウサギたち ウサギは、彼女たちの日常に欠かせない存在だった。 まるで大仏のある町の鹿みたいに、町のどこに行ってもウサギたちが風景に溶け込んでいる町だった。 友達の喫茶店や千夜の甘味処でも、店員の一人であり家族の一員として、マスコットウサギがいた。 その『日常』を、裏切ってしまったのだと理解した。 「ごめ、なさい……」 ヴィヴィオを無言で責めていたクリスは、その言葉に動きを止めた。 彼(?)からすれば、大切な主にとどめを刺した(ようにしか見えなかった)人間が逃げたから、とっさに後を追った。その程度の理解でしかなかった。 「ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい……」 目をとじて、カードも地面にすべて取り落として、血を吐くような謝罪の言葉を繰り返している。 デバイスに『頭に血がのぼる』という状態があるのかはわからないが、ともかくクリスは似たような状態からだんだんと冷めていった。 これが人間だったならば、胸ぐらをつかんで殴りつけようとした人間が、殴る前に勝手にぶっ倒れてしまったような心境なのだろうか。 ヴィヴィオを撃った時は、とっさに防御(セイクリッド・ディフェンダー)を発動させられなかった己を責めた。 千夜が走り出した時は、まだヴィヴィオの遺体にしがみつき揺さぶっていた。 しかし、千夜もヴィヴィオの敵なのかと判断していた。だから逃げ出したことに気づくや、その飛行能力で高所からの視界を利用して追いかけた。 しかし、冷静になってみれば、ここまで謝意に沈んでいる少女に本当に殺意があったのかどうか疑わしく見えてくるし、そもそも原因を作ったのは間違いなくヴィヴィオに毒を盛った存在――おそらくは高坂穂乃果なのだろう。 その彼女とヴィヴィオの遺体は、いまだ駅にいる。 むしろ、とクリスの自律思考は判断を切り替える。 彼女こそ、ヴィヴィオが毒を盛られて苦しんでいるところを見ていたただ一人の目撃者であって――ここまで罪の意識を持っているなら、言葉を話せないクリスの代わりに、何が起こったのかを皆に話して、主の無念を晴らしてくれるのでは? ――ピッ 千夜にいつものジェスチャーで『ペコリ』と頭をさげる。 そして彼女の肩をつかみ、駅に向かって歩いてほしいとグイグイ引っ張った。 どうにかしてこの謝意を、そしてヴィヴィオを殺した犯人の正体を、駅にいる人間に伝えてもらわなければならない。 千夜はその変化に、追いつけないでいる。 この先ずっと責められていくのだとばかり思っていたら、その励ましているようにも見えるジェスチャーに、ただ戸惑った。 「私を……どうするつもりなの……?」 ヴィヴィオの遺品は、彼女に『立て』と言わんばかりの動きをする。 千夜が、『逃げるか戻るか』の選択肢を迫られていることを理解するには、もう少し時間がかかりそうだった。 【B-2とC-2の境界付近/早朝】 【宇治松千夜@ご注文はうさぎですか?】 [状態]:疲労(極大)、情緒不安定 [服装]:高校の制服(腹部が血塗れ、泥などで汚れている) [装備]:なし [道具]:腕輪と白カード、赤カード(10/10)、青カード(10/10) 黒カード:ベレッタ92及び予備弾倉@現実 、不明支給品0~2枚、 黒カード:セイクリッド・ハート@魔法少女リリカルなのはVivid [思考・行動] 基本方針:心愛たちに会いたい……でも 1:駅に戻る? クリスから逃げる? [備考] ※現在は黒子の呪いは解けています。 ※セイクリッド・ハートは所有者であるヴィヴィオが死んだことで、ヴィヴィオの近くから離れられないという制限が解除されました。千夜が現在の所有者だと主催に認識されているかどうかは、次以降の書き手に任せます。 ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ――もしセイクリッド・ハートが千夜が逃げ出したことに気づいて、追いかけようとしなかったら。 彼(?)にとっては結果的な判断ミスだったのだが。 事件の解明はずいぶんと簡単に済んだだろう。 クリスには言葉をしゃべる機能こそなかったけれど、豊富なジェスチャー表現を駆使できるだけのAIはある。 何より少しだけ待っていれば、その場には本部以蔵とラヴァレイと、高坂穂乃果もやってきた。 もしクリスがそれを見ていれば、必ずや怒りを顕にして穂乃果にぶつかるなり攻撃する仕草をしていたことは想像に難くない。 そうなれば、死んだ少女の遺品から攻撃されいてる彼女を、誰もが不審な目で見たことだろう。 クリスがその場を不在にしたことは、結果として事件の全容を不明瞭にさせた。 「痛ましいものです……幼い少女が、こんな苦しそうな顔で事切れているとは」 「そうだな……」 高町ヴィヴィオの遺体は、もう一つのホームに建てられた屋根つきの場所――蕎麦処の中にひとまず安置された。 もしあのままホームに残されていれば、電車でこの駅に降り立ったすべての人間の前に遺体を晒してしまうことになる。あまりにもよろしくない。 念のために蕎麦屋の入り口にはつっかい棒を立て、不用意に開けて遺体と対面する者が出ないようにした。 「しかしあの傷口――ファバロの持っていた小型のクロスボウにも似ていたが、それ以上に鋭く、小さい。よほど鋭利なもので射撃されたのでしょうか」 「あの傷口はおそらく、9×12mmパラべラム弾によるものだろう。 実は遺体を改めた時に、空薬莢も見つけておいた」 「ミリパラ……?」 「世界で最も広く使用されている弾薬だ。利点は比較的反動が弱いことと、小さいがゆえに多弾倉化が容易となること。 今や、小型機関銃(サブマシンガン)や『女性でも撃てる』ことを売り文句にした小型拳銃の弾丸にはたいがいこの9ミリが採用されてる。 ベレッタ、スプリングフィールドXD、グロック17、ジグ・ザウエル、ブローニング・ハイパワー、イングラム……もちろんあの傷口に限っちゃ、マシンガンで撃たれたってことは無さそうだがね。 ちなみにパラべラムってのはラテン語の『Si Vis Pacem, Para Bellum』(平和を望むならば戦いに備えよ)って諺からだ。 もっとも、グラップラーの世界じゃ『強く鍛えておけば喧嘩をふっかけられることも無くなる』なんて、誰も信じちゃいないがね」 「は、はあ……では、殺害者は、その拳銃を持っているはず、ということですか? その一撃が致命傷となったのですから」 怒涛のような解説に気おされながらも、カイザルは結論を促そうとした。 しかし、本部は首を横に振った。 「いや、たしかに致命傷は拳銃だが、あの嬢ちゃんを殺した凶器は別にある。 ありゃあ鎬紅葉じゃなくたって分かる。確かに遺体から匂ったんだよ、アーモンド臭がな」 「アーモンド……?」 カイザルが住んでいる世界では、テレビドラマも推理小説も存在しない。 暗殺の手段として毒物が使われることはあっても、一個人が『アーモンド臭が特徴の青酸カリ』の名前と効能を『よく殺人に使われる毒物』として把握しているわけではない。 「青酸カリってのは俗称で、正式な薬品名はシアン化カリウムという。 分かりやすい特徴として、収穫前のアーモンドのような甘酸っぱいにおいがすることから『アーモンド臭』として知られている。 巷じゃあ毒物の代名詞のように扱われているが、本来は治金や鍍金、昆虫標本なんかにも使われる有用な化学薬品だ。 ただし口から摂取した場合、胃酸と反応して青酸ガスを発生させる。これが肺から血液に入り全身を巡るとヘモグロビンなどに含まれる鉄原子と反応して、酸素の運搬やエネルギー(ATP)の産生などの機能を破壊する。 少量……耳かき一杯分より少し多いぐらいの量でも大人一人を死に追いやる、強力な代物だ。ガキならもっと少ない。 今回使われたのは間違いなくこいつだろう……第一、胸を射殺されて即死したなら、あんな苦悶の表情を浮かべる時間も無ぇだろうよ。 ヴィヴィオって嬢ちゃんはまず最初に毒の入ったサンドイッチを食わされた。そのあとに射殺されたんだ」 その解説を聞くにつれて、カイザルの顔色が青ざめていく。 「食べ物に毒……ではまさか、彼女たちの中で差し入れを持ってきた者が……」 「いや、それも考えにくい。サンドイッチを差し入れたのは穂乃花の嬢ちゃんだったが……嬢ちゃんが毒を盛ったんだとしたら、あまりにもリスクがでかすぎる」 本部は少し前のことを思い出しながら、カイザルにその根拠を語った。 彼女は本部に向かって『差し入れがある』と言いかけていた。 本部たちを三人とも――もしくは三人の誰かを殺害しようと毒を盛ったのだとしたら、 『千夜とヴィヴィオに毒入りのサンドイッチを渡した後で本部を呼びに来る』などという愚かな行為をするはずがない。 三人を仕留めるなら、まず最大戦力である本部へと真っ先にサンドイッチを渡すべきだった。 本部にはスクーターという移動手段がある。これから出発するタイミングでいきなり片手がふさがるサンドイッチ(食料カード一食分の大きさがある)を手渡されても、移動しながら気軽に食べることはできない。 あの場で飲み物も無しにサンドイッチを立ち食いするよりも、どこかで座って皆でいっしょに食べてから出発しようとなっていた可能性は低くなかった。 わざわざ穂乃果に食料のカードを使わせてしまったともなれば、本部もその代わりに何か食べ物を三人に与えていくぐらいのことはしただろう。 そしてもし本部がホームまで向かえば、その時点でヴィヴィオと千夜が毒殺死体となって転がっていたことになる。 誰が毒殺したのかは、あまりにも明白だ。穂乃果が乱心したというなら、他にいくらでもやり方はあっただろう。 サンドイッチを用意したのは穂乃果かもしれないが、だからといって彼女が毒も盛ったと疑ってかかるには状況がおかしい。 それが本部の見解である。 「なるほど……しかしそれでは、チヤという少女はホノカ嬢の差し入れに毒を盛った後で、さらに念を入れて射ち殺すような真似をしたことになります。 いったいどうしてそこまで……」 「こいつは仮説だが……何も強力な毒物だからといって即死するわけじゃねぇ。 ヴィヴィオの嬢ちゃんには格闘技の心得があったようだし、毒で苦しみながらも、暴れるなり体術を使うなりして足掻こうとしたんじゃあねぇか。 そして、相手の方も思わぬ抵抗にびびって銃を持ち出してしまった……」 そんな解説なり考察なりを語って時間を費やしたりしながら、二人はラヴァレイたちの待っている事務室へと足を戻すことにした。 「もっとも、これから嬢ちゃんから黒いカードのチェックと身体検査はさせてもらうがね。、もし青酸カリを持っていたんならコトだ」 「身体検査を……?」 「……おい、いぶかるような眼で見なさんな。もちろんもう一人のお嬢ちゃんにやってもらう」 ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ 本部以蔵の失敗は、あまりにも矛盾が生じないよう徹底的に理詰めで考え過ぎたことだった。 神の視点から見れば、それは単なる穂乃果のうっかりミスに過ぎない。 日頃から推理ドラマなどあまり見ない穂乃果は、青酸カリがそこまで即効性の毒であるというイメージが無かった。 しかも、高坂穂乃果は自他ともに認めるおっちょこちょいな少女である。 いくら冷静に毒殺計画を立てたとしても、おっちょこちょいな人間がおっちょこちょいで無くなるなんてことは有り得ない。 さらに言えば、穂乃果は基本的にあれこれ計画を立てて行動することに弱い。 現在のμ'sメンバーを勧誘していった時だって、基本的に押せ押せで、かつその場に応じての対応だったように、『相手がこう出てきたら自分はこうしよう』とあらかじめ想定して動くのは大の苦手だった。 だから、本部に二人の毒殺死体が露見する可能性をうっかり失念していた。 それだけのことだった。 (どうしたんだろう……私) だから、色々な偶然が重なったおかげで計画が破綻しなかったことを、穂乃果は未だに自覚していない。 証拠品となる3個目のサンドイッチはホームに向かう途中で落としてしまったことにしたし、問題はない。 皆がホームへと向かった時にはひやりとしたけれど、ヴィヴィオの死体は銃殺されたようにしか見えなかった。 だからほっとすると同時に、やっぱり自分の行動は間違っていなかったんだと自信をつけた。 毒で殺すまでもなく、最初から千夜は危険人物だったのだと、証明されたのだから。 やっぱり、殺さなきゃいけない人だったんだ。そう思おうとした。 それなのに、ヴィヴィオの死体を見てから、ずっと身体が震えている。 寒気のような、痙攣のような何かが、体に染みついて離れようとしない。 (やだ……これじゃ私、今さら殺したことが怖くなったみたいだよ……そんなはず、ないのに) ゴロリと転がった少女の遺体は、仰向けになっていた。 虚空を見る目は、ぎょろりと穂乃果を向いていた。 ライブの時の観客のキラキラした素敵な目とはぜんぜん真逆の、これ以上ないほどに絶望しきった目だった。 (もう殺した人に怯えるなんて……まだ一人しか殺せてないのに、そんなはずない) 当たり前のことだ。 頭でいくら殺してやると凶暴に念じても、実際に殺人を実行して(どうやらトドメを刺したのは千夜のようだったけれど)結果を背負うとなると全く違ってくる。 もし、つい昨日まで人を傷つけたり殺したりするようなことなど考えもしなかったような女子高生が、 愛の黒子を受けた結果とはいえ自分で毒殺した『はじめての死体』を見ても平然としていたりすれば、それは『暴走』を通り越して『人格改造』でしかない。 (そう……これは、怖気付いたわけじゃなくて。 きっと、さっきラヴァレイっておじさんに変なこと言われたからだよ) しかも、本部の殺害に失敗しただけでなく、新たな来客が三人も訪れたことが穂乃果を不安にさせていた。 このタイミングでまた青酸カリの差し入れをして皆を殺せるかどうかは怪しい。 それだけでなく、三人の中のラヴァレイという男は、もしかしたら何かに気づいているのではないかという感じもする。 事務室に穂乃果と戻る最中に、意味深なことを話しかけられた。 『ヴィヴィオ君は、君の大切な友人だったのかね?』 そんな風に尋ねられた。 なぜ出会ったばかりの、それもかなり年下の少女を『大切な友人』呼ばわりするのか。 その意図がわからず、穂乃果は曖昧に否定すると理由を尋ねた。 『君の様子が、とても悲しんでいるように見えたものだからね。 かつてニコール――大切な方を失った時の私を見ているようだと思ったのだよ』 ぎくりとした。見抜かれたと思ったから。 そう、今の穂乃果は一生でいちばん深く悲しんでいる。 ランサーを、穂乃果が足でまといになったせいで本部に殺されてしまったのだから。 ランサーが心配だと言ってついて行きながら、ランサーとのデート気分で浮かれきっていただけで、何の役にも立てなかった。 真っ先に気絶して、足でまとい以外の何ものでもなく、目覚めたらすべてが終わっていた。 (それに……) ついさっき、晶とかいう少女に今後の方針を問われた時の言葉。 それを聞いて、胸がざわざわとした。 『少なくとも、放送を聴けば無事かどうかは判断できるだろう。 もっともモトベ殿の話では、今のランサー君ならばそうそう死にはしないと自信がある様子だったがね』 そう、放送を聞けば、ランサーの生死は確定される。 いくら本部がランサーは生きて別行動をしていると言っても、放送で名前が呼ばれたら騙せない。 『おそらく追っていったセイバーに殺されたのだ』とかなんとかごまかすつもりかもしれない。 けれど、本当にそれだけで、全員をごまかし切れると思っているのだろうか……。 (ダメ。考えちゃだめだ……優勝すれば、ランサーさんは生き返る。生き返らせるんだから) ぶるぶると内心で首を振って、穂乃果は気分の切り替えにつとめようとした。 たしかに、人を殺したことで罪の重さはあったかもしれない。 でもそれは『ランサーを死なせてしまった』という過ちを償うためでもある。 考えなきゃいけないのは、今、怪しまれないことだ。 ラヴァレイの目から見ても、穂乃果は悲しんでいるように見えたらしい。 これは問題だ。穂乃果はまだ放送で『知り合いの誰も呼ばれていない』ことになっている。 それなのに悲しんでいたりしたら怪しいと思われ―― (…………………………知り合い?) 放送で呼ばれるかもしれない知り合いの名前。 それが頭をよぎった時に、思考の渦に『何か』が出現した。 今までモヤがかかっていた部分が、急にくっきりとしてきたように。 知り合いとは誰だ。考えるまでもない。 思い出したのは、ランサーと初めて出会った時の約束だ。 『良かったらライブ見に来てください』と。 なんのライブ? 決まっている。 高坂穂乃果にとっていちばんの自慢であり、好きな人ができたら胸を張って見せられる9人の勇姿。 (そうだ、なんで思いつかなかったの……?) 大好きなライブ。 『僕らのLIVE、君とのLIFE』。 (そうだよ……ランサーさんが生き返るなら、μ'sの皆だって生き返らせれば良かったのに……) 殺し合いに乗ろうと決めた時は、『ランサーの命』と『μ'sの皆』をぼんやりとしか天秤にかけなかった。 でも、そもそも天秤にかける必要などなかったとしたら。 優勝すれば、好きな人は生き返る。その考えを信じているし、この手も汚している。 ならば、この先にμ'sの誰かが死んでしまったとしても、ランサーと同様に蘇生を願うことに躊躇いはない。 ランサーのためにμ'sの絆を捨てることはない。どちらも助ければいい。 (ランサーさんのために、皆を見捨てる必要なんて無かったんだよ……) そんなに何人も生き返るのか、なんて疑問を挟む余地はない。 最善の結果があるなら、絶対にそれを目指す。 高坂穂乃果は、そういう性格だった。 (そうだ……私は絶対に、絵里ちゃん、にこちゃん、希ちゃん、それにことりちゃんを殺すなんて、できっこなかったんだ……) ランサーへの好意が消えてしまったわけではない。 いや、今この瞬間にも消えつつあるのかもしれないが、その好意はもはや『本来の高坂穂乃果』を圧迫するところにいない。 何者にも塗りつぶされない思考。それを発見したことによる開放感が、穂乃果の胸をいっぱいに満たそうとしていた。 ――ザザッ その濁ったような音は、テレビのたてる砂嵐だった。 「此度の放映をご覧頂けた幸運なる皆様。私、キャスターのサーヴァント、ジル・ド・レェと申します」 あまりにも聞き覚えのある声――この島でいちばん最初に目撃した『恐怖』が、テレビ画面の向こうに姿を現した。 「……………え!?」 腐乱死体を引き連れ、高坂穂乃果を殺害しようとした男。 ランサーはキャスターと呼んでいた、あのランサーでも逃亡を選択する絶対的な危険人物。 「皆様、各々方の知己朋友の消息を案じ気が気でないことでしょう。 一体どこにいるのか、今も健在なのか、確かめたくて仕方がないことでしょう」 その放送に動揺したのは、高坂穂乃果だけではなかった。 (ジル・ド・レェだと……!?) 偶然による同性同名にしては、よくある名前ではない。 それはまさに、複数の名前を使い分けてきたラヴァレイ――その正体の、真の名前である。 その名前を騙る、魔術師らしき男。 滅多にないことだが、彼の意識にはその男にばかり目が向くという隙ができた。 「さぁみんな、入っておいで」 ブラウン管のなかで口上を述べていたキャスターは、画面の外に待機していたらしき『何者か』を招く仕草をする。 そして、それぞれに痛々しく血止めの布を巻いた少女が三人、その映像へと映し出された。 「アキラ君。この映像は、遠見の水晶玉のようなものかね?」 「えっと、これはテレビって言って……あ~、どう説明したらいいんだろ」 それまで『原理のよく分からない娯楽製品』ぐらいにしか思っていなかった『テレビ』とはどういう仕組みなのか、ラヴァレイは晶へと問い詰めていた。 だから、穂乃果の小さなつぶやきを、その時ばかりは聞き逃した。 「ことりちゃん……」 せっかく思い出せたのに、なぜその彼女が『そこ』にいるのか。 その放送は穂乃果にとって、『最悪』が形になったようなものだった。 それは、ずっと一緒にいたいと思っていた親友の姿で。 その親友は、首元に怪我でもしているみたいにきつく布を巻いていて。 その親友は、キャスターの危険性などなにも知らないかのように、淡々とキャスターの招きに従っていて。 高坂穂乃果は、たしかにキャスターの操るゾンビを目撃していた。 しかし、そのゾンビは墓から蘇ってきた亡者――誰が見ても腐乱死体だと分かる容貌だった。 だから、穂乃果の中では『キャスターの操るゾンビ』と『南ことり』は繋がならない。 「不肖ジル・ド・レェ、僭越ながらこの可憐な少女達を保護させて頂いております。 ご友人の方々は是非とも放送局までお越し下さい。彼女達もきっと喜ぶことでしょう」 『怪我をした南ことりは、極悪人であるキャスターに騙されて連れてこられている』という光景にしか受け取れない。 「…………助けなきゃ」 少しだけタイミングが遅ければ、躊躇したかもしれない。 座り込んでいたままだったかもしれない。 あるいは、千夜やヴィヴィオを平気で殺そうとしたように、『なにも感じない』ように錯覚していたかもしれない。 しかし、今の穂乃果に『一番の親友を見捨てる』という選択肢はない。 死んでも生き返らせればいいとか、今から行ってどうなるという理屈なんて欠片も浮かばなかった。 本部以蔵の敵なのだからつぶし合わせればいいとか、そんな計算すらできなかった。 即断、即決。 すぐに立ち上がる。 すぐに走り出す。 「どうした、ホノカ君!」 その挙動が開始されてから、やっとラヴァレイは背後を振り向き、呼び止めた。 しかし、高坂穂乃果には聞こえていない。 追いかけようにも、テレビについて聞き出すために晶に詰め寄った格好になってしまい、かえって晶が進行方向を邪魔する位置にきてしまった。 そしてラヴァレイにも予想外のことだったが、高坂穂乃果はアイドルのために急な石階段走り込みという過酷なトレーニングを日夜こなしている。 もちろん、それは人間の域を出るものではないし、仮に駅にいる人間で徒競走でもすれば晶を除いて穂乃果が最下位となるだろう。 しかし、ラヴァレイが『ただの少女なら、このぐらいの動きだろう』とたかをくくっているよりは、はるかに早い。 こうして伸ばした手は、あまりにも遠い位置で空振りをした。 「おい!いったい全体何があった!?」 「ラヴァレイ殿!? 今走っていった人影は――」 事務室を出ると、本部とカイザルがホームから駆け戻ってくるところだった。 「理由は分からないが、ホノカ君が急に動転して逃げ出してしまった。 私の責任だ。すぐに追って連れ戻――」 「それより、入口のところにスクーターあったじゃん! あれに乗った方がすぐ追いつけるってば」 事務室から飛び出してきた晶が、駅階段の下を指差す。 たしかにそこには、本部以蔵が鍵付きで止めていた原動機付自転車があった。 「あれは――たしか馬よりも早い乗り物だったか?」 「そう! アキラなら無免許だけど運転大丈夫だから! ここはアキラに行かせてください! バイクなら捻挫は関係ないし」 ここぞとばかりに志願し、真っ先に階段を降りる。 何も、殺人の成果をあげられそうになくて焦っていたのは穂乃果だけではなかった。 ここで、見るからに『何か』を知っている穂乃果を取り逃がせば、皆殺し狙いとして致命的に出遅れてしまう。 そんな焦りが、晶を奮い立たせていた。 それに、ここで穂乃果が逃げ出してしまえば、むさいオッサン三人組の中に取り残されることになる。 それは、すごく、嫌だ。 元から蒼井晶には、ボールペンで人を刺して病院送りにするぐらいの火事場の馬鹿力はある。 スクーターぐらい、運転をやってみてできないことはないと思う。 「アキラ嬢! ならばせめて私も一緒に。私は貴女を守ると約束しましたので」 「カイザル君、ここは私が――」 「いえ、自分の方が駅で起こったことについては詳しいですから、ホノカ嬢の話を聞けることがあるかもしれません。 それに、ラヴァレイ殿もモトベ殿の話から状況を把握していただかねばなりませんし」 「……じゃあ、リドさんとアキランデブーで」 正直言えばアキラ一人の方が都合が良かったけれど、ここは『盾』を連れて行った方がいいかもしれない。なので、折れた。 その時、本部が忘れられては困ると言わんばかりに声をあげた。 「おい、やる気を削ぐようで悪いが、そのバイクは俺のもんだ。 それに約束っつうなら、俺だって嬢ちゃんたちのことをディルムッつあんからよろしく守護るようにと――」 アキラは、ただでさえイライラしていた。 そんな時に、この発言だ。 「――何、言ってんだよ」 こいつにだけは言われたくないと思った。 だから、言った。 「アンタに守護らせた結果がこれだから!!」 正論を言ったと思う。 アキラはウリス以外皆殺しにするつもりなので『お前が言うな』だが、それでもアキラの方がたぶん一理ある。 ◆ ◆ 「モトベ殿。ずいぶんときついことを言われましたな」 晶とカイザルが二人乗りで遠ざかっていくのを見届けて、ラヴァレイはもう一人の留守番に声をかけた。 アキラに同行できなかったことは残念だが、ラヴァレイにとってはそれでも好都合だった。 ラヴァレイに背中を向けたままの柔道着に向かって、追求する言葉をかける。 「しかしアキラ君の問いかけは、今の貴殿が直面しなければならないことだ。 もし仮にここにランサー君が戻ってきたとしたら、申し開きのしようもないのだから。 貴方は、『この駅にいたすべての参加者を護れず、殺され、逃げられた』という事実を、どう受け止めていくのか」 好都合のひとつは、この『本部以蔵』なる人物が有用なのかそうでないのかを、見極めることにあった。 なるべく多くの心を壊したいという欲求はあるけれど、その嗜好にかまけて殺し合いでの立ち回りを疎かにするつもりはない。 『キャスターを討伐する』と言っていた本部以蔵。 それをなし得るほどに有用な戦力であるならば利用するだけの価値はあるかもしれないが、 それを任せられない、それこそ『一般人の少女たちに翻弄され、すぐ近くでの殺人を許してしまう』ほどの道化だったのならば、生かしておく必要性は薄い。 幸いにも、カイザルたちがこの場を離れてくれた。 殺したあとで、『モトベ殿とは情報交換を済ませたあと、キャスターの討伐に先行して出発した』とでも言えば、気がつかれることはない。 「いずれお聞かせいただきたい……もちろん、ホノカ君から目を放してしまった私にも言えることだが」 そしてもうひとつは、まさにそのキャスターに関する情報を引き出すことだった。 『キャスターのサーヴァント』を名乗ったジル・ド・レェ。 本部が討伐を頼まれているという、『南方の墓地にいるやもしれぬキャスター』。 放送局と墓地の位置と移動時間を考えても、二つの『キャスター』は同一存在なのだろう。 まずは『キャスター』に関する情報を引き出し、その後で始末するかどうかを決定する。 「いや、結論をせかすつもりもない。まずは先ほど起こったことについて説明いたしましょう。 それにモトベ殿にも話していただきたいことがある。 貴方のいう『キャスター』なる人物かもしれぬ者が、先ほど映像に映ったのですからな……」 【B-2/駅構内/早朝】 【本部以蔵@グラップラー刃牙】 [状態]:確固たる自信??? [服装]:胴着 [装備]:黒カード:王の財宝(ゲート・オブ・バビロン)@Fate/Zero [道具]:腕輪と白カード、赤カード(10/10)、青カード(10/10) 黒カード:こまぐるみ(お正月ver)@のんのんびより、麻雀牌セット@咲-Saki- 全国編 [思考・行動] 基本方針:全ての参加者を守護(まも)る 1:―― 2:南下してキャスターを討伐する 3:騎士王及び殺戮者達の魔手から参加者を守護(まも)る 4:騎士王、キャスターを警戒 [備考] ※参戦時期は最大トーナメント終了後 【ラヴァレイ@神撃のバハムートGENESIS】 [状態]:健康 [服装]:普段通り [装備]:軍刀@現実 [道具]:腕輪と白カード、赤カード(10/10)、青カード(10/10) 黒カード:不明支給品0~1枚 黒カード:猫車 [思考・行動] 基本方針:世界の滅ぶ瞬間を望む 1:『キャスター』に関する情報を引き出し、モトベを今のうちに始末するかどうか決定する 2:蒼井晶の『折れる』音を聞きたい。 3:カイザルは当分利用。だが執着はない。 4:本性は極力隠しつつ立ち回るが、殺すべき対象には適切に対処する [備考] ※参戦時期は11話よりも前です。 ※蒼井晶が何かを強く望んでいることを見抜いています。 【B-2/駅付近/早朝】 【カイザル・リドファルド@神撃のバハムートGENESIS】 [状態]:健康、原付に同乗中 [服装]:普段通り [装備]:カイザルの剣@神撃のバハムートGENESIS [道具]:腕輪と白カード、赤カード(10/10)、青カード(10/10) 黒カード:不明支給品1~2枚(確認済、武器となりそうな物はなし) [思考・行動] 基本方針:騎士道に則り、繭の存在を挫く 1:アキラ嬢を守りつつ、ホノカ嬢を連れ戻す 2:俺と、ファバロが……。 3:アキラ嬢を守りつつ、アナティ城へと向かう。ラヴァレイ殿も居る以上、体制は万全だ。 4:リタ、聖女ジャンヌと合流する(優先順位はリタ>>>ジャンヌ・ダルク) 5:アザゼルは警戒。ファバロについては保留 [備考] ※参戦時期は6話のアナティ城滞在時から。 ※蒼井晶から、浦添伊緒奈は善良で聡明な少女。小湊るう子と紅林遊月は人を陥れる悪辣な少女だと教わりました。 ※ラヴァレイから、参戦時期以後の自身の動向についてを聞かされました。 【蒼井晶@selector infected WIXOSS】 [状態]:健康、左足首捻挫(湿布済み)、スクーター運転中 [服装]:中学校の制服 [装備]:原付@銀魂 [道具]:腕輪と白カード、赤カード(10/10)、青カード(9/10) 黒カード:不明支給品1~3枚(武器があるらしい?) [思考・行動] 基本方針:ウリスを勝ち残らせるために動く 0:利用できそうな参加者は他の参加者とつぶし合わせ、利用価値が無いものはさっさと始末する。 1:高坂穂乃果を捕まえる。いざとなったらカイザルを盾に。 2:カイザルとラヴァレイを利用しつつ、機会を見て彼らと他の参加者を潰し合わせるなり盾にするなりする。 3:ウリスを探し出し、指示に従う。ウリスの為なら何でもする 4:紅林遊月、小湊るう子は痛い目に遭ってもらう 5:カイザルたちに男(本部)を始末してもらいたい [備考] ※参戦時期は二期の2話、ウリスに焚き付けられた後からです ※カイザル・リドファルドの知っている範囲で、知り合いの情報、バハムートのことを聞き出しました。 ◆ 愛の黒子による効果は、ランサーがそばにいないことで一分一秒刻みに失われていく。 今はまだ、『親友を助ける』という意識と並列して存在しているけれど、それもゆくゆくは。 「ことりちゃん、ことりちゃん、ことりちゃん、ことり、ちゃんっ…………」 彼女は、まだ気がついていない。 そもそも最初に殺意を抱いて、高町ヴィヴィオを殺してしまったその理由が、手の中の砂のようにこぼれ落ちつつあることを。 そしてもうすぐ、最初の放送が流れることを。 そして、その放送で、『南ことりと矢澤にこが呼ばれ』て、『ランサーが呼ばれない』可能性を。 【B-2とC-2の境界付近/早朝】 【高坂穂乃果@ラブライブ!】 [状態]:動揺 [服装]:音ノ木坂学院の制服 [装備]:ヘルメット@現実 [道具]:腕輪と白カード、赤カード(6/10)、青カード(10/10) 黒カード:青酸カリ@現実 [思考・行動] 基本方針:優勝してランサーとμ'sの皆を生き返らせる 1:今はただ、ことりの元へ 2:本部を殺害する 3:参加者全員を皆殺しにする(μ'sの皆はこの手で殺したくない) [備考] ※参戦時期はμ'sが揃って以降のいつか(2期1話以降)。 ※ランサーが本部に殺されたという考えに疑念を抱き始めました ※ランサーが離れたことで黒子による好意は時間経過とともに薄れつつあります。また、それに加えて上記の疑念によって殺意が乱れ、『ランサーだけでなくμ'sの皆も生き返らせよう』という発想を得ました。 時系列順で読む Back Ring of Fortune Next One for All , All for One 投下順で読む Back Ring of Fortune Next One for All , All for One 069 それはあなたと雀が言った 本部以蔵 088 DREAM SOLISTER 069 それはあなたと雀が言った ラヴァレイ 088 DREAM SOLISTER 069 それはあなたと雀が言った 宇治松千夜 085 駒鳥殺しの、その行方 069 それはあなたと雀が言った 高坂穂乃果 085 駒鳥殺しの、その行方 069 それはあなたと雀が言った 蒼井晶 107 まわり道をあと何回過ぎたら 069 それはあなたと雀が言った カイザル・リドファルド 107 まわり道をあと何回過ぎたら
https://w.atwiki.jp/testkdltest/pages/22.html
※動画番号の後ろはカバー曲のJASRAC管理コードです。 替え歌の場合は原曲のものを表示しています。 不明の場合等は()書きしています 01 sm4870382 【KAITO】KAITO de NIGHT (KMMRLGE chorus mix) / ゑのすけP 02 sm5717989 【KAITO・MEIKO】東ノ暁 西ノ黄昏【オリジナル】 / 仕事してP 03 sm5719903 【No.02 のぼり棒】のぼり棒が保育園に出張したようです【アイス芋P】 / アイス芋P 04 sm5727518 【KAITO】 Soar into the Sky 【オリジナル】 / (*・ω・)わおーんP 05 sm5723608 112-7473-5 【KAITO】「Jupiter」歌ってみました。【カバー曲】 / 深夜P 06 sm3564110 【KAITO】 『カゲフミ』PV【本気曲】 / ぺぺろんP 07 sm3225491 【KAITO】水星檸檬の樹【オリジナル】 / 水星檸檬P 08 sm3736530 【KAITO】翼の子-Flying Child-【オリジナル】 / 仕事してP 09 sm5160775 【ボーカロイド合唱団】 いつしか、必ず。 【カイメイデュエット】 / デッドボールP,tama_3 10 sm3419490 【KAITO】A Wish【オリジナル】 / イントロP 11 sm5620755 【KAITO】みんなでメリークリスマス【オリジナル】 / やおいP 12 sm3078560 『KAITO』宇宙船地球号『ボカロ曲カバー』 / 黒うさP 13 sm2810651 【レンオリジナル】「crystal mic」をKAITOで歌ってみた【Full Ver.】 / bestgt 14 sm5430271 【KAITO】 恋のIT革命★ 【PV風】 / ユズP 15 sm4481613 初音ミク・KAITOオリジナル「灯~ともしび~」 / ぺぺろんP 16 sm4682532 【KAITO】花屋日和【オリジナル】 / 花かっぱP 17 sm4277651 【KAITO・初音ミク】夕立宿り【オリジナル】 / 静野 18 sm5004348 【修正版】KAITOさんで「枯れぬ花」(オリジナル曲) / ニワトリP 19 sm2374028 【KAITOオリジナル曲】今夜もセフセフ【ボカロ互助会】 / とさP 20 sm3404108 (著作権者消滅) 【KAITO】 Schubert Ave Maria (Ellens dritter Gesang) / レオP 21 sm4434730 染井吉野で民話風紙芝居 / ボス走らず急いで歩いてきて僕らを助けてP 22 sm3141518 (JASRAC非信託) KAITOにTrue My Heartを歌ってもらった(Full ver.) / 黒糖ポッキーP 23 sm5708766 【神PVを】恋するアプリ【勝手に塗ってみた】 / もなり 24 sm3791194 (゚д゚ )っ)))< スイミー PV系MAD / space debris 25 sm2226004 KAITOがミクと一緒にTime Signalを歌ってみた / ケン 26 sm4555985 【KAITO】鬼と娘に絵をつけてみました【完成】 / いわしP 27 sm1636686 130-9591-9 キミと出逢ってから (VOCALOID KAITO full ver.) / 綺麗なIGASIO 28 sm3370079 KAITOオリジナル曲「ENDLESS」 / takanonP 29 sm4922259 KAITOオリジナル チョコパフェに入ってるみかんについて真剣に / すけP 30 sm4233948 【MIRIAM】 夢みることり / レオP 31 sm5468966 初音ミクが歌ってくれてないよ『メルト』 Blue Edition / 裸マフラーP 32 sm1906470 「暴歌ロイドファミリーの”嘔”歌」【鏡音リン・レン,ミク,KAITO,MEIKO】 / ゑのすけP 33 sm1790788 【KAITO】おはようからおやすみまで暮らしを見つめるのは【オリジナル】 / 木琴P 34 sm3302110 [オリジナル]以心伝心-KAITO version[VOCALOID]-H264版 / RTfactory,アイスうめぇの人 35 sm1970173 116-7758-9 蒼い鳥 M@STER VERSION (VOCALOID KAITO) / IGASIO 36 sm4916117 【KAITO用課題曲】恋のIT革命★ / 聖P 37 sm5545535 【KAITO】 SA・KU・RA 【オリジナル】 / 異界堂Works 38 sm3516767 0B0-5392-6(外) ビューティフル・サンデー (VOCALOID KAITO full ver.) / 綺麗なIGASIO 39 sm5155645 KAITOさんで「CALL」(オリジナル曲) / ニワトリP 40 sm3621459 【KAITO】アメリカンドッ君~12才の秋~【初音ミク】 / ちょいワルP 41 sm2843612 【KAITO】「始音KAIKOの暴走」を歌わせてみた Ver.IGASIO【KAIKO】 / IGASIO 42 sm3808368 【KAITO】PRAY...a【オリジナル】 / 仕事してP 43 sm2995351 オリジナル曲「wanderer メモリアルエディション」 KAITO / わんだらP 44 sm5723079 【KAITO】メルト替え歌【日記】 / 幻聴P 45 sm3964535 【KAITO】終わる世界で(full ver.)【オリジナル】 / 木の実P 46 sm4802477 【合わせてみた】それが僕らのJustice!【MEIKO・KAITO】 / シンP 47 sm1927596 【KAITO】卑怯戦隊うろたんだーOP(捏造)【初音ミク・MEIKO】 / r ← 第5回(2008/12/30) | 第6回 | 第7回(2009/01/10) → 曲順・抜け等、ミスありましたら修正お願いします。 編集方法がよくわからないようでしたら、以下に記入ください。気付き次第修正します。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/boyfriendkari/pages/2140.html
生徒名簿 > 桃越ハル >[ハロウィン]桃越ハル(R) [ハロウィン]桃越ハル(R) 攻魅力 1537 守魅力 1363 攻M 守M コスト 10 卒業祝い 5000メン [ハロウィン]桃越ハル+(R) 攻魅力 1844 守魅力 1635 攻2M 守2M コスト 10 卒業祝い 7500メン [お菓子より甘い君]桃越ハル(HR) 攻魅力 2305 守魅力 2044 攻4M 守4M 攻3M 守3M コスト 10 卒業祝い 15000メン アピール キミに、オレの本気、見せてあげる。 └全タイプの守魅力小DOWN ストーリー 悪戯したいホンネ 入手方法 ハロウィンフォーチュンキューピッド(2014/10/24 16 00〜2014/10/31 13 59) 台詞 ボイス +... ステップ1 おしゃべりタイム ん? キミ、どうしたの? おしゃべりタイム ハロウィンの衣装は決まった? おしゃべりタイム ん……なんだか期待しちゃうな。 デート電話コメント え? オレをデートに誘ってくれてるの? すっごくうれしいよ。それじゃいつにしよっか? カレ自慢アピール キミに、オレの本気、見せてあげる。 ステップ2 おしゃべりタイム キミって見てて飽きないんだよ。 おしゃべりタイム 困ってるの? オレ力になるよ? おしゃべりタイム ねぇ、もしかして悩み事とか? デート電話コメント これってデートのお誘い? じゃあキミをオレのお気に入りスポットに連れて行きたいかも。 カレ自慢アピール キミに、オレの本気、見せてあげる。 ステップ3〜8 好感度レベルMAX 自分でも意外だけど、どうもオレ、キミのことが気になっちゃってるみたい。だから、もっとキミのこと教えてくれる? おしゃべりタイム(ステップ3〜4) キミって見てて飽きないんだよ。 おしゃべりタイム(ステップ3〜4) 困ってるの? オレ力になるよ? おしゃべりタイム(ステップ3〜4) ねぇ、もしかして悩み事とか? おしゃべりタイム(ステップ5〜7) そんな瞳で見つめるの反則! おしゃべりタイム(ステップ5〜7) ハロウィンは一緒にいてくれる? おしゃべりタイム(ステップ5〜7) やっぱりキミってかわいいな。 おしゃべりタイム(ステップ8) キミは特別だからさ。 おしゃべりタイム(ステップ8) ねぇ、もっとこっちにおいでよ? おしゃべりタイム(ステップ8) キミは声までかわいいんだよね。 デート電話コメント(ステップ2〜4) これってデートのお誘い? じゃあキミをオレのお気に入りスポットに連れて行きたいかも。 デート電話コメント(ステップ5〜7) ホントに? もっとキミと一緒にいる時間が欲しいなって思ってたから、これって以心伝心かも。 デート電話コメント(ステップ8) キミからデートに誘ってくれるなんてすごくうれしいよ。どこでも連れて行ってあげるよ。 デート電話コメント(ステップ8) それなら大歓迎。ということはキミと1日中一緒にいられるんだね。今から楽しみだよ。 デート電話コメント(ステップ8) ガラにもなくオレ緊張してるかも。だってキミからデートに誘われるなんて思ってなかったし。 カレ自慢アピール キミに、オレの本気、見せてあげる。 マイページ +... ステップ1 ジャックランタンって変な顔だよね。 [名前]ちゃんもハロウィンって好きかな? ハロウィンってなんかワクワクするよね。 ステップ2〜3 キミは仮装してもしなくてもかわいいな。 オレ、キミとならなんでも楽しめそうだな。 [名前]ちゃんはどんな仮装するのかな? ステップ4〜5 [名前]ちゃんは、飴とチョコどっちが好き? こんなにハロウィンが楽しみなの初めて。 オレの仮装、キミは気に入ってくれたかな? ステップ6〜7 キミってどんな格好も似合っちゃうんだね。 オレと一緒にハロウィンを楽しもうね。 [名前]ちゃんといると落ち着くんだよね。 ステップ8 [名前]ちゃんっていい匂いがするんだね。 最近[名前]ちゃんのことばかり考えてるよ。 オレの隣にはいつもキミがいてほしいな。 [名前]ちゃんが笑うとオレもうれしくなる。 キミの笑顔を独り占めしたくなったかも。 登校 +... 朝 ステップ1 キミどんな仮装なの? あ、会うまで楽しみにしとくよ。 いい天気だよね〜。あはは、ハロウィン日和って感じ? おはよう。今日のハロウィン楽しみにしてたんだ。 ステップ2〜4 おはよ〜。[名前]ちゃん、昨日はちゃんと寝れた? ふわぁ。昨日もクラブに出てたから、すごく眠いよ……。 授業もないし、キミと1日一緒だし、楽しみだよ。 ステップ5〜7 あはは、[名前]ちゃん、お菓子食べ過ぎちゃダメだよ。 あれ? 寝不足なの? オレが添い寝してあげようか? ハロウィンってどうしてカボチャなのかな……? ステップ8 キミが仮装コンテストに出たら間違いなく優勝だね。 [名前]ちゃんは仮装コンテストとかって興味あるの? 楽しみすぎて、天気予報なんて確認しちゃったんだよね。 お菓子はいいから、[名前]ちゃんに悪戯したいな。 [名前]ちゃんと一緒なら毎日ハロウィンでもいいかな。 放課後 ステップ1 お昼を食べたら、キミを抱き締めながら寝てもいい? おなか空いたと思ったら、……もうお昼だったんだね。 ねぇもしかして、そのお弁当、オレの分もあったりして? ステップ2〜4 [名前]ちゃんの笑顔を見てると、温かい気持ちになるよ。 キミが作ったものなら、唐揚げ以外も美味しそうだよ。 今夜、クラブでハロウィンパーティーするんだけど来る? ステップ5〜7 [名前]ちゃん。そうだ、午後は誰かに悪戯しに行かない? ちょっと眠くなってこない? 一緒に屋上で昼寝しよ。 皆が仮装してるから、誰が誰だかわからなくなるよ。 ステップ8 放課後、空いてる? キミとデートしたいんだけどダメ? [名前]ちゃんの隣を独占できて、すごくうれしいかも。 オレのおやつは、チョコよりなによりキミがいいな。 [名前]ちゃんの膝枕で、昼寝できたら、いい夢見れそう。 今日みたいな日がずっと続けばいいなって思うんだよね。 夜 ステップ1 [名前]ちゃんが楽しんでると、オレも楽しくなるんだよ。 ねぇ、このまま帰るのはもったいないと思わない? [名前]ちゃん、残ったお菓子オレの家で食べて行かない? ステップ2〜4 [名前]ちゃんと1日過ごせたから、オレ、ご機嫌なんだ。 10月はクラブもハロウィン系のイベントばっかりだよ。 楽しい時間ってどうしてあっという間なんだろうね……? ステップ5〜7 今日はキミも疲れたんじゃない? ゆっくり休んで。 宿題するのもいいけど、オレとお喋りするのも楽しいよ? [名前]ちゃんの夢にオレが出てくるとうれしいんだけど。 ステップ8 あはは、送り狼にならないから、家まで送らせてくれる? キミといると、寂しさが消えてくのがわかるんだよ。 キミからの電話なら夜中でもいつでもOKだからね。 そろそろキミに悪戯してもいい時間? ……冗談冗談。 あとで、電話してもいい? 明日まで待てそうもないし。 デートの約束 +... [部分編集] ステップ1 [名前]ちゃんから電話貰えるなんてうれしいよ。え……今? 夜ごはん食べ終わったとこだよ。 え? オレをデートに誘ってくれてるの? すっごくうれしいよ。それじゃいつにしよっか? その日だったら、大丈夫。晴れるといいね。あ、雨で相合傘ってのもいいかもしれないけど。 ステップ2〜4 キミから電話なんてめずらしいね。勿論大歓迎だよ。ん、 どうかしたの? ……悩み事? これってデートのお誘い? じゃあキミをオレのお気に入りスポットに連れて行きたいかも。 オレの予定? 空いてるっていうか、空けるに決まってるでしょ。キミからのお誘いなんだから。 ステップ5〜7 うん。ハロウィンの衣装を考えてただけだから、全然大丈夫。キミから電話が来てうれしいし。 ホントに? もっとキミと一緒にいる時間が欲しいなって思ってたから、これって以心伝心かも。 キミがどんな服を着てくるか、想像するだけでも楽しくなってきちゃうよ。スカートがいいな♪ ステップ8(1) もしかしてオレの声が聞きたくなったとか? なぁんてね、でもだったらうれしいんだけどなー。 キミからデートに誘ってくれるなんてすごくうれしいよ。どこでも連れて行ってあげるよ。 あはは、デートがこんなに楽しみなんて、オレ初めてだよ。キミのことになるとペース狂うかも。 ステップ8(2) [名前]ちゃんからの電話なら24時間いつでもOK。ホントだって、キミは特別なんだよね。 それなら大歓迎。ということはキミと1日中一緒にいられるんだね。今から楽しみだよ。 その日だったら空いてるよ。どこか行きたいとこってある? キミのことエスコートしてあげる。 ステップ8(3) [名前]ちゃんの声って聞いてると不思議と落ち着くんだよ。……もっと声聞かせて? ガラにもなくオレ緊張してるかも。だってキミからデートに誘われるなんて思ってなかったし。 デートの前にまた電話していい? デートの打合せ、って口実でキミと話がしたいな。 デートコメント +... 昨日は楽しみ過ぎて全然寝つけなかったんだ。オレらしくなくて笑っちゃうでしょ? 今日の服もすごくかわいい。ねぇ……それってオレの為って思っていいんだよね? カレ自慢 +... 対決画面 ステップ1 言っとくけど、オレは強いよ? ステップ2〜4 仕方ないか。キミのためだし。 ステップ5〜7 オレの本気、知らないんでしょ? ステップ8 格好いいオレを見せてあげる。 勝利 ステップ1 当然でしょ。女の子の……ううん、[名前]ちゃんの前で格好悪いとこ見せたくないし。 ステップ2〜3 先輩らしく余裕のあるとこ見せたかったけど、ちょっとムキになっちゃったかな……。 ステップ4〜5 自分でも驚くかも。キミのことになるとなんか負けたくないって思っちゃうんだ。 ステップ6〜7 キミのことになると冷静でいられなくなるかも。キミに悲しい顔させたくないし。 ステップ8 せっかくのハロウィンを台無しにされたらガッカリだもんね。本気になっちゃったよ。 ステップ8 勝ててうれしいな。キミの為……みたいな? 頑張ったオレにご褒美くれるよね? 敗北 ステップ1 こんなことじゃキミをガッカリさせちゃうよね……。ごめん、反省するから許して。 ステップ2〜3 勝負に負けてこんなに悔しいのは初めてかも。キミの為に勝ちたかったんだけどなー。 ステップ4〜5 そんな顔しないで……ってキミをそんな顔にさせてるのはオレだよね。ホントごめん。 ステップ6〜7 正直ショックだよ。勝負に負けたことよりも、キミの笑顔を守れなかったことにかな。 ステップ8 キミに抱き締めてもらえたら、元気になって、次は勝てる気がするんだけど……ダメ? ステップ8 負けたオレにも微笑んでくれて、ホント、キミって優しい。……次は負けないからね。 アルバイト +... ステップ1 [名前]ちゃんと一緒にバイトなら、サボらないで頑張ろうかな。なぁんてね、あはは。 ステップ2〜7 一緒にバイトって楽しみかも。[名前]ちゃん、何かあったらオレに言ってね? ステップ8 [名前]ちゃん、今度のバイト代出たら、オレとデートしよ? なんでも奢ってあげる。 好感度MAX +... オレ、女の子って皆好きだけど……キミのことはそういう好きとは違うんだよ。 オレの抱き着き癖、これからはキミだけにしようと思うんだけど、いいかな? 最近気づくとキミのことを探してる自分がいるんだ。オレらしくなくてホント焦る。 自分でも意外だけど、どうもオレ、キミのことが気になっちゃってるみたい。だから、もっとキミのこと教えてくれる?
https://w.atwiki.jp/boyfriendkari/pages/1694.html
生徒名簿 > 東雲巽 >[ウェディング]東雲巽(R) [ウェディング]東雲巽(R) 攻魅力 1310 守魅力 1209 攻M 5007 守M 4540 コスト 9 卒業祝い 5000メン [ウェディング]東雲巽+(R) 攻魅力 1704 守魅力 1573 攻2M 7340 守2M 6655 コスト 9 卒業祝い 7500メン [白バラの花束]東雲巽(HR) 攻魅力 1965 守魅力 1814 攻4M 11034 守4M 10030 攻4直 10818 守4直 9838 攻3M 10785 守3M 9806 攻3直 10677 守3直 9710 攻3スト 9494 守3スト 8639 コスト 9 卒業祝い 15000メン アピール 俺の女房に、手出しはさせない。 └全タイプの攻魅力小UP ストーリー 充実の結婚記念日 入手方法 ウェディングデラックスクローバーキュピ(2014/6/1 00 00〜2014/6/10 13 59) ハートキャッチキューピッド宝探し&思い出のカレ(2014/11/15 16 00〜2014/11/22 13 59) 台詞 ボイス +... [部分編集] ステップ1 おしゃべりタイム 何を恥ずかしそうにしてるんだ? おしゃべりタイム どうした?もっと傍へ来いよ。 おしゃべりタイム ああ、おまえは俺の女房だ。 デート電話コメント 結婚してるのにデートか? ははっ、新鮮な感じがしていいな。もちろん、いつでもいいぞ。 カレ自慢アピール 俺の女房に、手出しはさせない。 ステップ2 おしゃべりタイム おまえの手料理が1番美味いな。 おしゃべりタイム おまえと結婚できて良かった。 おしゃべりタイム 支えてくれて、ありがとうな。 デート電話コメント デートか、たまにはいいかもしれないな。夫婦水入らずで出掛けるのは、俺も大賛成だ。 カレ自慢アピール 俺の女房に、手出しはさせない。 ステップ3〜8 好感度レベルMAX ……前から言おうと思ってたんだが……そろそろ、俺達の子供が欲しくないか? 俺達なら、明るい家庭が築けるはずだろ。 おしゃべりタイム(ステップ3〜4) おまえの手料理が1番美味いな。 おしゃべりタイム(ステップ3〜4) おまえと結婚できて良かった。 おしゃべりタイム(ステップ3〜4) 支えてくれて、ありがとうな。 おしゃべりタイム(ステップ5〜7) 今度の結婚記念日はどうしたい? おしゃべりタイム(ステップ5〜7) 俺は、いい旦那でいられてるか? おしゃべりタイム(ステップ5〜7) おまえは、俺の自慢の女房だ。 おしゃべりタイム(ステップ8) 飯や風呂よりも、おまえがいい。 おしゃべりタイム(ステップ8) おまえと一緒に暮らせて幸せだ。 おしゃべりタイム(ステップ8) 早くふたりの子供が欲しいよな。 デート電話コメント(ステップ2〜4) デートか、たまにはいいかもしれないな。夫婦水入らずで出掛けるのは、俺も大賛成だ。 デート電話コメント(ステップ5〜7) ああ、久しぶりにそうするか。結婚しても、ふたりで出掛けることは大事にしたいからな。 デート電話コメント(ステップ8) デートなんて言われると、恋人だった頃を思い出すな。ふたりで思い出の場所へ行ってみるか。 デート電話コメント(ステップ8) ああ、それはいいな。女房と仲良く出掛けられるなんて、そんな幸せなことはないだろうしな。 デート電話コメント(ステップ8) 俺も、ちょうどおまえを誘おうと思ってた。これも、夫婦間の以心伝心ってやつかもしれないな。 カレ自慢アピール 俺の女房に、手出しはさせない。 マイページ +... [部分編集] ステップ1 今日のおまえは、少し妙だな……。 『先輩』か……。まったく、懐かしいよな。 どうした、俺の顔に何かついてるか? ステップ2〜3 相変わらず、おまえは……危なっかしい。 いつもいろいろと、頑張っているよな。 もうすぐ、俺たちの結婚記念日だな。 ステップ4〜5 結婚しても、おまえは……変わらないな。 困ってることがあるなら、遠慮をするな。 旦那が女房の心配をするのは、当然だろ。 ステップ6〜7 おまえと一緒になれて、本当に良かった。 守るべき者がいるから、俺は強くなれる。 [名前]の手料理ほど、美味いものはない。 ステップ8 あんまり照れくさいことを言わせるな……。 俺が幸せなのは……おまえがいるからだな。 そろそろ子供が欲しいよな……。おまえは? 別に……おまえの喜ぶ顔が見たいだけだ。 まったく……おまえはずっと変わらないな。 登校 +... [部分編集] 朝 ステップ1 おはよう。飯の前に、朝稽古してくるから待っててくれ。 おまえの焼いた魚は……毎日、最高にいい焼き加減だ。 [名前]、すまん。水を1杯と、タオルをくれないか? ステップ2〜4 魚の骨が上手く取れた。いい朝の始まりだな……。 飯の前にランニングしてくる。30分ほどで戻るから。 もうすぐ試合だから、少しずつ飯の量を減らしてくれ。 ステップ5〜7 いい天気だ……。道場は休みだし、どこかに出かけるか? 子供が生まれたら……やっぱり空手は教えてやりたいな。 最近、女性入門者が増えたな……おまえのおかげかな? ステップ8 笑顔のおまえを見てると、俺が守らなきゃなって思うよ。 おまえが俺の女房でいることが、たまに信じられないな。 おまえのおかげで、俺は今まで以上に強くなれそうだ。 ……心の底から、おまえを大事にしたいと思っている。 そろそろ起きるか? まだ眠いなら寝ていても大丈夫だ。 放課後 ステップ1 妹が、またおまえに料理を教えてほしいって言ってたな。 ……これ、酢が入ってるか? おまえには勝てないな。 やっぱりしっかり食わないと、強くなれないからな……。 ステップ2〜4 『奥さんの料理は最高だ』って、道場生にも評判なんだ。 おまえの作る料理は、不思議と力が出る気がする……。 今日は出稽古がある。帰りはどうも……遅くなりそうだ。 ステップ5〜7 午後、空手雑誌が取材に来る。お茶を出してやってくれ。 週末は試合で遠征だ。留守の間、家をよろしく頼むな。 そろそろ、この道場も建替えの時期か……どう思う? ステップ8 いい天気だな。今日は時間もあるし、散歩でもするか。 おまえと食卓を囲むと……しみじみ幸せな気持ちになる。 おまえのおかげで道場も活気が出てきた。ありがとうな。 どうした? 夫婦なんだから遠慮せずに傍に来ればいい。 もうすぐ結婚記念日だな……何か欲しいもの、あるか? 夜 ステップ1 式は和装だったが、ウェディングドレスも着たかったか? 小学生の入門者が増えた。呑み込みが早くて面白いな。 夕飯の買い物か? 練習も終わったし、荷物を持とう。 ステップ2〜4 空手の練習の後の風呂はいい……。本当に、生き返る。 来てみろ……庭で、虫達が鳴いてる。風情がいいな。 今日も1日疲れたな。[名前]も、ゆっくりすればいい。 ステップ5〜7 明日は知り合いの道場で練習試合だ。弁当を頼めるか? ……いい匂いがするな。今日は、何の魚を焼いてるんだ? もうすっかり夜も更けてきたな……そろそろ、寝るか? ステップ8 今から買い物か? もう暗いから、俺も付いて行こう。 おまえの笑顔を見ると……1日の疲れが吹き飛ぶんだ。 子供ができたら、この食卓も大騒ぎになるんだろうな。 疲れてるんじゃないか? 旦那は女房を労わらないとな。 眠くなっちまったな……ちょっと、膝を貸してくれるか? デートの約束 +... [部分編集] ステップ1 どうしたんだ、そんな改まった口調で。夫婦なんだから、何も遠慮することはないだろ……? 結婚してるのにデートか? ははっ、新鮮な感じがしていいな。もちろん、いつでもいいぞ。 いいぞ、その日なら道場も休みだ。ふたりきりで出かけるのは久しぶりだな……どこに行く? ステップ2〜4 ああ、大丈夫だ。ちょうど稽古も一段落して、休憩していたところだ。……何かあったのか? デートか、たまにはいいかもしれないな。夫婦水入らずで出掛けるのは、俺も大賛成だ。 ああ、わかった。俺は空手のことばかりだからな……今度は[名前]が行きたいところに行こう。 ステップ5〜7 ちょっと待ってくれ……もう少しで着替え終わる……。よし、もういいぞ。さあ、話してくれ。 ああ、久しぶりにそうするか。結婚しても、ふたりで出掛けることは大事にしたいからな。 それじゃ、その日で決まりだな。どこに行くかは……そうだな、帰ったらゆっくり相談するか。 ステップ8(1) ああ、いいぞ。今日は朝からいろいろとバタバタして、おまえと会話できなかったからな……。 デートなんて言われると、恋人だった頃を思い出すな。ふたりで思い出の場所へ行ってみるか。 よし、その日は必ず空けておく。ふたりで出かけるのは久しぶりだし……1日、ゆっくりしよう。 ステップ8(2) ああ。どうした? ……最近は、おまえと電話で話す機会は減ったから……なんだか新鮮だな。 ああ、それはいいな。女房と仲良く出掛けられるなんて、そんな幸せなことはないだろうしな。 ……ああ、予定は何とかなるな。心配するな、おまえとの約束を、俺は破ったことないだろ? ステップ8(3) もちろん大丈夫だ。俺もおまえに電話しようと思っていたところだったから、ちょうど良かった。 俺も、ちょうどおまえを誘おうと思ってた。これも、夫婦間の以心伝心ってやつかもしれないな。 ああ、日程も大丈夫だ。その日はおまえと、夫婦水入らず……楽しい1日になりそうだな。 デートコメント +... [部分編集] おまえは……変わらないな。こうして待ち合わせてると、高校時代に戻ったみたいだ。 その笑顔も、素直さも、優しさも……。本当に……おまえは俺にとって最高の女房だ。 カレ自慢 +... [部分編集] 対決画面 ステップ1 弱い奴ほど、よく吠える……。 ステップ2〜4 相手の実力を……見誤るなよ? ステップ5〜7 家族のためなら、手加減なしだ。 ステップ8 女房には、指一本触れさせない。 勝利 ステップ1 夫婦のデートを邪魔する奴には、まあ、似合いの結末だな……。[名前]、行くぞ。 ステップ2〜3 まったく……久しぶりにふたりっきりになれたってのに、とんだ邪魔者が入ったな。 ステップ4〜5 俺の女房に手を出そうとするなんて、命知らずもいいところだ……大丈夫だったか? ステップ6〜7 怪我はないな? ……良かった。おまえを傷つける奴がいたら、俺は絶対に許さない。 ステップ8 もう大丈夫だ……怖かったか? 心配ない、俺が一生……[名前]のことを守るから。 ステップ8 おまえを守るためなら、俺はどんな奴が相手でも負ける気がしない……安心してくれ。 敗北 ステップ1 しまった……おまえと久しぶりのデートで、俺も浮かれていたのかもしれないな……。 ステップ2〜3 せっかくのデートに水をさしてしまったな。すまん。これは、俺の力不足の結果だ。 ステップ4〜5 ……[名前]の前だから、気合いが空回りしたのか……。すまん、大丈夫だったか? ステップ6〜7 俺の負けか……なかなか空手のようにはいかないな。まあ、[名前]が無事ならいい。 ステップ8 負けはしたが……おまえのことは守りきった。だが次は……勝利も収めてみせる。 ステップ8 女房を守るためなら……何度だって立ち上がる。それが亭主ってもんだろう……? 告白タイム +... [部分編集] 戦闘中台詞 ステップ1 他人の女房に手を出すのは、やめておいた方がいい。……死ぬほど後悔することになるからな。 ステップ2〜7 まったく……無駄な争いはやめておけ。俺は自分の女房を守るのに、容赦しないからな。 ステップ8 次から次へと妙な連中がやってくる……。まあ、[名前]は魅力的過ぎるから仕方がないけどな。 勝利 ステップ1 ステップ2〜7 ステップ8 敗北 ステップ1 俺のことはどうでもいい。なんとかおまえが無事で良かった……。 ステップ2〜7 あんな手で来るとはな……。俺としたことが、油断した……。 ステップ8 俺は、おまえを一生守り抜くと誓ったのにな……。 アルバイト +... [部分編集] ステップ1 たまにはこんなバイトをするのも、いいもんだな。おまえと一緒にいられるし……。 ステップ2〜7 バイト代は何に使う? そうだな……久しぶりに、外食するのもいいかもしれないな。 ステップ8 ほら、あんまり無理して重いものを持つな。そういうのは俺がやるから、貸してくれ。 好感度MAX +... [部分編集] 結婚記念日っていうのは、いいもんだな。ふたりの歩みを、振り返ることができる。 俺はおまえと結婚できて、本当に良かった。おまえのおかげで、毎日が幸せだからな。 このまま一生、俺の隣で笑っていてくれ。もちろん、俺がおまえを笑顔にさせる。 ……前から言おうと思ってたんだが……そろそろ、俺達の子供が欲しくないか? 俺達なら、明るい家庭が築けるはずだろ。
https://w.atwiki.jp/muso-hukusyoku/pages/19.html
難易度S 種別 商 流 軍 技 治 S報酬 A報酬 備考 衛将軍昇格の試験 1人 △ ◎ 七星帯×4・+3白マント 車騎将軍昇格の試験 1人 △ ◎ 神亀石×4・+4マント 大将軍昇格の試験 1人 ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ 真乱舞書×4・+5マント 内政上昇値 S A B C D E ◎ 20 - - - - - △ 10 - - - - - 難易度A 種別 商 流 軍 技 治 S報酬 A報酬 備考 謎の張家軍 1人 △ ◎ △ R4直槍・青龍胆×4・炎玉×3・真空書×1 R3武器・青龍胆×4・炎玉×2 治安10以上で請けられる 五虚将軍現る 1人 △ △ ◎ +6脚・朱雀翼×6・高山茶×4・遠映鏡×4・神速符×1 治安20以上で請けられる 天候将軍 1人 △ ◎ 符水×6・極懐中仙箪×4・老酒×4・極雷玉×1・極炎玉×1 符水×4・極懐中仙箪×3・老酒×3・極雷玉×1 前将軍昇格の試験 1人 △ ◎ 遠映鏡×2・R4武器・+2黒マント 内政上昇値 S A B C D E ◎ 18 △ 9 難易度B 種別 商 流 軍 技 治 S報酬 A報酬 備考 不気味な兵士軍 1人 △ ◎ R3武器・高山茶×2・白虎牙×2 街道整備 1人 △ ◎ 極玄武甲×4・斬玉×2・大一丹×1 下左・上右でS 山道整備 1人 △ ◎ 遠映鏡×4・斬玉×2・耐寒符×1 街道整備クリア後請けれる 魔城の幻術師 1人 ◎ △ 活丹×4・炎玉×2・発気薬×1 活丹×4・青龍胆×4 鮮やかな進撃 1人 ◎ △ 龍神鱗×4・雷玉×2・光陰護符×1 不死の香炉 1人 △ ◎ 極符水×4・斬玉×2・耐寒符×1 青龍胆×4・極符水×4 強まれば弱まらん 1人 ◎ △ 極朱雀翼×2・風伯雷公符×4・極斬玉×1 朱雀翼×4・風伯雷公符×4 雑号将軍昇格の試験 1人 △ ◎ 真乱舞書×4・+1マント 身分が碑将軍で義が5000越せば請けられる 偏将軍昇格の試験 1人 △ ◎ 極神速符×4・極光陰護符×4・R4の武器 身分が都尉で義が2000越せば請けられる 二人で腕と運試し 2人 ◎ △ 風伯雷公符×4・高山茶×4・極氷玉×1 昆虫採集 2人 △ ◎ 風伯雷公符×4・極鎮身石帯×4・極炎玉×1 風雷符×4・極鎮身石帯×4 下の所、待機でS 狙われた船団 2人 ◎ △ 極鎮真石帯×4・龍神鱗×4・鎮火符×1 空城偵察 2人 極符水×4・氷玉×2・猛虎毛皮×1 路峰を救え! 2人 ◎ △ 白虎牙×4・遠映鏡×2・極風玉×1 盗賊団撃退戦 2人 ◎ △ 高山茶×4・氷玉×2・大一丹×1 5分以上でS確認 疑惑の深い森 2人 ◎ △ △ 遠映鏡×4・極懐中仙丹×2・極風玉×1 遠映鏡×4・懐中仙箪×4 以心伝心 2人 - - ◎ - - 極青龍胆×4・活丹×2・極氷玉×1 極青龍胆×4・青嚢書×4 三人組の挑戦状 3人 △ △ ◎ 発気薬×2・太一丹×2 連合軍討伐 4人 ◎ △ 老酒×4・極朱雀玉×2・極斬玉×1 途中までに総撃破1200必要 内政上昇値 S A B C D E ◎ 16 8 7 6 4 △ 8 4 3 2 1 難易度C 種別 商 流 軍 技 治 S報酬 A報酬 備考 名も知らぬ武芸者 1人 △ ◎ 符水×5・極朱雀翼×2 符水×4・極朱雀翼×1 川島の特訓団 1人 ◎ △ 青龍胆×5・氷玉×2 青龍胆×4・極符水×1 戦わずして勝て 1人 △ ◎ 玄武甲×5・龍神鱗×2 5人以内でS 楼多くて功少し 1人 ◎ △ 符水×5・斬玉×2 獣のごとき山賊 1人 △ ◎ 青龍胆×5・氷玉×2 盗品回収 1人 △ ◎ +4頭・風雷符×4・風玉×2 +2頭・風雷符×4 落ちぶれ導師 1人 ◎ △ 老酒×5・極青龍胆×2 泉の仙人 1人 △ ◎ 風雷符×5・老酒×2 腕試し運試し 1人 ◎ △ 青嚢書×5・極鎮身石帯×2 遺言状の謎 1人 △ ◎ 風雷符×5・高山茶×2 醴泉の湧くところ 1人 △ ◎ +4頭・朱雀翼×4・風玉×1 醴泉発見して2分以内に200撃破でS 赤い馬 1人 ◎ △ 符水×5・活丹×2 醴泉の湧くところクリア後請けれる 北斗と南斗 1人 △ ◎ 青嚢書×5・雷玉×2 赤い馬クリア後請けれる 山賊本拠地の攻略 1人 △ ◎ 符水×5・極朱雀翼×2 符水×4・極朱雀翼×1 校尉昇格の試験 1人 △ ◎ 極炎玉×4・極風玉×4・R3武器 身分が衛士で義が500越せば請けられる 都尉昇格の試験 1人 △ ◎ 極氷玉×4・極雷玉×4・R3武器 身分が校尉で義が1000越せば請けられる 月の絆 2人 ◎ △ 懐中仙箪×5・極玄武甲×2 総撃破1000必要 算法老師ふたたび 2人 ◎ △ 朱雀翼×2・活丹×1 朱雀翼×2 算法老師の問いクリア後請けれる(赤1・5・9・13・17・21・29 黄3・7・11・15・19・23・27・31) 落ちこぼれ黄巾軍 2人 △ ◎ 青嚢書×5・遠映鏡×2 6分15秒以上 敗走兵追撃戦 2人 △ ◎ 懐中仙箪×5・氷玉×2 懐中仙箪×4・極朱雀翼×1 要塞にて特訓 2人 △ ◎ △ 符水×5・炎玉×2 符水×4・極朱雀翼×1 4分30以上でS確認 天の恵み 2人 △ △ ◎ 鋼鉄の闘神 2人 - - - - - ネットカフェ限定特務 三者三様三賊軍 3人 △ ◎ 玄武甲×5・風伯電公符×2 5分30秒以上? 伝令輸送作戦 3人 ◎ △ 朱雀×5・雷玉×2 朱雀×4・極符水×1 5分30秒以上でS確認 場内にて特訓 3人 - - - - - 雪妃の羽衣 3人 - - - - - 途絶えた輸送路 4人 - - - - - 内政上昇値 S A B C D E ◎ 14 7 △ 7 3 難易度D 種別 商 流 軍 技 治 S報酬 A報酬 備考 密売組織掃討戦 1人 △ ◎ 朱雀翼×2・極玄武甲×1 朱雀翼×2 悪いのは誰? 1人 △ ◎ 青嚢書×2・風伯電公符×1 両成敗 戦場の亡霊 1人 ◎ △ 鎮身石帯×2・極懐中仙箪×1 鎮身石帯×2 捕虜と盗品の奪還 1人 △ ◎ 懐中仙箪×2・極朱雀玉×1 懐中仙箪×2 援軍出撃要請 1人 ◎ △ 鎮身石帯×2・極青龍胆×1 有閑七賢人 1人 ◎ △ 風雷符×2・極玄武甲×1 6分以上で400以上撃破 湖沼の怪 1人 △ ◎ 懐中仙丹×2・極玄武甲×1 行方しらずの兄弟 1人 △ ◎ 鎮身石帯×2・風伯電公符×1 迷惑な導師 1人 △ ◎ 懐中仙箪×2・極鎮身石帯×1 弟子を連れ戻せ 1人 ◎ △ 高山茶×4 玄武甲×2 9分51秒はA 囲まれた討伐軍 1人 △ ◎ 懐中仙箪×2・極鎮身石帯×1 兵は神速を尊ぶ 1人 △ ◎ 風雷符×2・極朱雀翼×1 7分30秒以上? 敵伝令の捕獲 1人 △ △ ◎ +4脚・符水×2 +2脚・符水×1 撃破1100以上 敵訓練所の破壊 1人 ◎ △ △ R2武器・高山茶×1 R1武器・高山茶×1 闇取引を阻止せよ 2人 ◎ △ △ 各自400以上? 楼多くとも三人で 3人 △ ◎ 青嚢書×2・極鎮身石帯×1 楼多くして功少しクリア後請けれる3分以上? 富豪と金と頭領 3人 △ △ ◎ 富豪救出後を素早く 荒野の闇将軍 4人 ◎ △ 鎮身石帯×2・極符水×1 8分以上? 内政上昇値 S A B C D E ◎ 12 6 5 △ 6 3 2 難易度E 種別 商 流 軍 技 治 S報酬 A報酬 備考 初参戦 1人 無双武将撃破 山賊討伐 1人 △ ◎ 義6・軍資金300・白虎牙×3 500以上撃破クリアでS確認 娘を救い出せ 1人 ◎ △ 懐中仙箪×2 10分以上 幻の酒 1人 ◎ △ 玄武甲×2 9分以上8分でも可? 息子の更正 1人 ◎ △ 鎮身石帯×2 鎮身石帯×1 10分30秒以上 算法老師の問い 1人 ◎ △ 符水×2 6分以上で 鉄材の収集 1人 ◎ △ 風雷符×2 950以上 内政上昇値 S A B C D E ◎ 10 5 1 △ 5 2 1